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平山佐知子議員の質問と、政府の答弁

2019年6月6日 参議院 国土交通委員会 第17号。「無電柱化(電線の地中化・電柱の新設抑制・防災と景観)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

十年間の猶予期間を設けて更新許可をしない予定であるということを伺いましたけれども、猶予期間を十年間とする根拠についてお伺いするとともに、占用許可を更新しないことによる既設電柱の撤去の制度はいつからスタートして、これによって進められる無電柱化はどの程度の整備計画、整備延長を考えているのかどうか、また、猶予期間を十年とするのであれば、先ほどの第九回無電柱化推進のあり方検討委員会で提案されている既設電柱の撤去に向けた取組による整備は、冒頭申し上げましたこの三か年での二千四百キロメートルの無電柱化計画には含まれないということでよいのかどうか、確認させていただけますでしょうか。

答弁

国土交通省道路局長 池田豊人

今お尋ねがありました十年間の猶予期間を設けて更新の許可をしないということの根拠でございますけれども、電線管理者などの既存の利益に十分に配慮すべきであるということと、電柱の現在の占用の許可期間が最大十年以内とされております。こういったことを踏まえまして、十年間の猶予期間を設けて更新を許可しないことというのが方針として考えられるのではないかと思っております。また、あわせて、その既存の利益に十分配慮するという意味でも段階的な占用制限の実施を考えていく必要があるというふうに思います。あわせて、このスタート時期でございますけれども、これから更に関係事業者と調整をしてこの導入のスケジュールを考えていくことになりますので、現時点ではスタート時期については未定でございます。そのようなこともありまして、お尋ねありましたこの第九回の無電柱化推進のあり方検討委員会の場でお示しした緊急輸送道路における既設電柱の…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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