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平山佐知子議員の質問と、政府の答弁
2019年4月9日 参議院 国土交通委員会 第5号。「無電柱化(電線の地中化・電柱の新設抑制・防災と景観)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
さて、現在、国交省では建設業の生産性向上のためi—Constructionを進めていらっしゃいますけれども、無電柱化のような地下埋設で目に見えないところにこそ、このICT土工、それから三次元設計が有効になってくるのではないでしょうか。このi—Construction推進コンソーシアム第四回企画委員会の資料を拝見いたしましたけれども、大規模な開発工事がほとんどで、町中の工事の写真は見受けられませんでした。ICT土工をこれ実施していくには、いかに多くのデータを三次元化できるかが勝負だというふうに思っております。そこで、現在地下に埋設されている上水道、下水道、ガス管、そして無電柱化された場合は電線等のこのデータを道路管理者がきちんと把握をして三次元データ化していくことが重要だというふうに思いますが、そういった取組をされているのかどうか、また今後される予定はあるのか、お答えいただきたいということ。
答弁
直轄国道におきましては、埋設された電線類を含めて、占用物件について平面図や断面図で道路台帳に記載をしております。また、地方公共団体の道路についても同様の取組が行われているものと考えております。一方、現時点におきまして、御指摘の三次元のデータ化は行われていない状況でございます。国交省としましては、今委員御指摘のICTを活用した工事を今後進める上でも、また社会全体のデジタル化を踏まえた上でも、地下埋設物の物件につきましての三次元化は有効な取組であるというふうに考えておりますので、今後、無電柱化の工事も含め、そういったICTを活用した工事の推進が進むよう取り組んでまいりたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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