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平山佐知子議員の質問と、政府の答弁

2018年5月15日 参議院 国土交通委員会 第11号。「無電柱化(電線の地中化・電柱の新設抑制・防災と景観)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

無電柱化のうち、ほとんどがそうだと思いますけれども、地中に電線を埋設するとなりますと、災害があったときに復旧に要する時間が架空の配電設備に比べて四倍から十倍掛かるというふうに言われています。災害時のライフラインは言うまでもなく、復旧は当然早ければ早い方がいいというふうに思います。浸水想定区域でもこの無電柱化を推進していくのかどうか、また、その場合、無電柱化推進計画の千四百キロメートルのうち浸水想定区域に掛かるところは何キロあるのか、教えてください。

答弁

国土交通省道路局長 石川雄一

無電柱化は、災害の防止、安全かつ円滑な交通の確保、良好な景観の形成等、様々な観点から重要な施策でございます。防災面から見ますと、無電柱化した区域はトランス等の機器が浸水する可能性がある一方で、そもそも地中線は架空線に比べ地震や台風等の被害を受けにくく、また、架空線は電柱の倒壊により避難や救急活動、救援物資の輸送、復旧活動の支障になることからも、総合的な防災の観点からは無電柱化が望ましいと考えております。浸水想定区域におきましては、事業実施に際し、地域のニーズも踏まえ、浸水の頻度や深さ、浸水対策の状況等も勘案しながら無電柱化を進めていく必要があると考えております。浸水想定区域における無電柱化の延長についてでございますけれども、無電柱化推進計画の目標でございます約千四百キロメートルの具体的な実施箇所につきましては、現在、道路管理者や電線管理者等から成る地方ブロック協議会におきまして、具体の路…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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