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平山佐知子議員の質問と、政府の答弁

2018年3月22日 参議院 国土交通委員会 第2号。「無電柱化(電線の地中化・電柱の新設抑制・防災と景観)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それでは次に、無電柱化について伺ってまいります。政府は、無電柱化推進計画案で、二〇一八年から二〇二〇年度の三年間で新たに全国およそ千四百キロメートルの道路で無電柱化するという計画をまとめました。優先的に取り組む道路としては、東京オリンピック・パラリンピック会場の周辺、世界文化遺産周辺の景観形成、防災としての緊急輸送道路、安全で円滑な交通確保など四つの分類がされていまして、意見公募を経て今月末までに正式決定されるというふうに聞いています。もちろん、無電柱化の目的は私も十分理解しておりますし、反対するものではございません。しかしながら、無電柱化を進めるに当たっては、様々な問題が山積しているのも事実であり、ただやみくもに整備延長という数字を求めるだけではなくて、地域ニーズを踏まえて必要性の高い道路から実施しなければいけないかなというふうに考えております。

答弁

国土交通省道路局長 石川雄一

国土交通省におきましては、関係省庁、関係事業者と連携をいたしまして、平成二十六、二十七年度の二か年にわたりまして無電柱化低コスト手法技術検討委員会を開催いたしまして、主に埋設深さに関する検証、電力ケーブルと通信ケーブルの離隔距離に関する検証を行いました。同委員会の検証結果を受けまして、平成二十八年二月に国土交通省におきまして電線の深さに関する基準の見直しを行うとともに、同年六月及び九月に総務省及び経済産業省において、それぞれケーブルの離隔距離に関する基準の見直しを行いました。国土交通省では、それらの関係する技術基準の改定を踏まえまして、管路を浅く埋設する浅層埋設方式及び小型ボックス活用埋設方式に関しまして平成二十九年三月に低コスト手法導入の手引き案を策定いたしまして、普及促進を図っているところでございます。さらに、ケーブルを地下に直接埋設する直接埋設方式につきましては、今年度、京都市など…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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