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尾崎正直議員の質問と、政府の答弁

2022年2月17日 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

ただ、二問目でございますが、この8の字ネットワークのような高規格幹線道路網、この主たる道、幹線を整備をしていただきましても、やはりそれでもなお、面的に一定エリアが高規格若しくは地域高規格道路の恩恵を被ることができない。そうした形で取り残される分野というのがどうしても出てくるわけでございます。そういう中にあって、国土交通省の皆様においても、広域道路ネットワークの整備促進を図っていこうということで、様々に、例えば構想路線などなど御検討もいただいておるところでございます。高知の場合ですと、いわゆる足摺半島、室戸半島、この方面、こちらをカバーをしていくことが大事ということになってくるわけでございます。ここら辺りは既存の国道も全て沿岸部を走っておりまして、津波が発生をしますと恐らく全ての道が消滅状態になるであろう、そういうことも予想されている地域ということもあります。

答弁

国土交通省道路局長 村山一弥

奈半利室戸道路と幡多西南地域道路につきましては、令和三年三月に高知県が策定いたしました新広域道路交通計画におきまして、構想路線として位置づけられているところでございます。この奈半利室戸道路は高知県東部の室戸岬、幡多西南地域道路は高知県西部の足摺岬へのアクセス性を高める道路でありまして、この周辺地域は、南海トラフ地震による数十メートルとも予測される津波により、交通の寸断と孤立が懸念されているところでございます。また、この奈半利室戸道路と幡多西南地域道路が整備されることによりますと、南海トラフ地震など大規模災害発生時におきまして、救援部隊や緊急物資が確実に行き届くための道路ネットワークといった役割が期待されるところであります。今後、新広域道路交通計画を策定されました高知県が中心となり、両道路を高規格道路として整備する必要性等について検討を進めていただくことになります。国土交通省としましては、…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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