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礒崎哲史議員の質問と、政府の答弁
2017年5月22日 参議院 決算委員会 第9号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ちょっと質疑の順番が入れ替わって大変恐縮ではありますが、高速道路について昨年ここで質疑をさせていただきました。暫定二車線の高速道路の安全性ということでここで質疑をさせていただきまして、皆さんも、高速道路を走行すれば、立派な中央分離帯があって片側二車線、三車線という、いわゆる高規格道路についてはよく御存じだというふうに思います。その一方で、地方を走っておりますと、対面通行の高速道路があることも皆さん御存じだと思います。この高速道路につきましては、将来四車線あるいは六車線になっていくことを見越して、ただ、今の段階ではミッシングリンクなどをつないでいくということを目的に、まずは暫定という形で対面通行の高速道路を造っている、これがこの暫定二車線の高速道路ということになります。
答弁
高速道路の暫定二車線区間につきましては、その大部分がラバーポールで上下線を区分する構造となっておりますが、反対車線への飛び出しによる正面衝突事故が発生するなど安全性の課題が指摘されているところでございます。昨年五月九日の当委員会におきましても、委員より、今のラバーポールよりもう少し安全性の高い柵というものもあろうかと、そのような問題提起もしていただいたところでございます。本件につきましては、平成二十四年度から北海道の道東道等におきまして中央帯一・五メートルを確保した形でワイヤロープを試行設置したところ、接触事故はあったものの、反対車線への飛び出し事故はありませんでした。このため、正面衝突事故等の防止対策として、現行幅員のまま、これ中央部分が〇・八メートル程度になりますが、ここにラバーポールに代えましてワイヤロープを設置することについて、その効果や課題の全国的な検証を実施することといたしま…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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