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横山信一議員の質問と、政府の答弁

2022年4月5日 参議院 文教科学委員会 第4号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

海というのは、これは世界中とつながっておりますので、この海洋プラスチック対策は日本だけの取組では解決できる問題ではありません。国際社会が連携して取り組まなければならない、またそうしなければ対策の効果は生まれないというものであります。JAMSTECにおいては、共同研究、共同調査にとどまらず、海洋プラスチック問題を国際社会にアピールするということも重要だと考えますが、こうした取組を行ってはどうかと思いますけれども、これも大臣に伺います。

答弁

文部科学大臣 末松信介

海洋プラスチックごみは、もう日本のみならず中国や東南アジア各国からも排出されておりまして、先生から御質問だったので数字調べてみたんですけれども、中国なんかは十年前でも百三十二万トンから三百五十三万トン出しておると。日本は確かにこれは二万から六万トンということでございますけれども、まあインドネシア、フィリピンは相当の数が出ております。こういった中国や東南アジア諸国からも排出されておりまして、また、日本近くの海域にはごみが集積しやすいホットスポットが存在しているとの指摘があること、聞いてございます。こうしたプラスチックごみの集積過程を明らかにするためには、先生御指摘のとおり、国際連携による観測や研究、極めて重要でございます。このため、JAMSTECでは、国際連携による観測の一環として、例えば日本の、パラオ、日本―パラオ親善ヨットレースの機会を利用しまして、参加者にレース航路中の海洋プラスチッ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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