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横山信一議員の質問と、政府の答弁

2022年4月5日 参議院 文教科学委員会 第4号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

先月、国連環境総会におきまして、我が国が提案をいたしました海洋プラスチック対策の決議が採択をされました。今や海洋プラスチック対策は国際的な課題として重要度が増しております。JAMSTECではマイクロプラスチックの計測技術の開発、分布調査、生物への影響調査に取り組んできており、ハイパースペクトルカメラ等による高速分析技術の開発を進めています。これまでの調査から、房総半島沖の黒潮続流域の深海底にプラスチックのごみだまりを発見したり、深海の二枚貝やサメ類から残留性有機汚染物質を検出するなど、私たちの身近なところにまで海洋プラスチックの悪影響が及んできていることを明らかにしてきております。これらの成果を踏まえ、今後、海洋プラスチック対策にどのように取り組んでいくのか、大臣にお聞きをいたします。

答弁

文部科学大臣 末松信介

海洋プラスチックごみによる地球規模での環境汚染は、海洋生態系、あるいは生活環境、漁業、観光など、様々な分野に悪影響を引き起こすことが懸念されております。そのため、海洋プラスチックごみの分布把握や影響評価に関する研究開発進めること、大変重要でございます。そのため、JAMSTECでは、海洋研究開発機構では、一つは海洋プラスチックごみを高速かつ自動で分析できる技術の開発、そして、海洋プラスチックごみが集積するホットスポットの解明や生態系への影響評価に関する研究開発を進めてきておりまして、先生御指摘の成果を生み出せるところまで来てございます。今後は、こうしたJAMSTECの研究開発成果が広く社会でも活用できるように民間企業による実用化を進めていくとともに、海洋プラスチックのごみの分布や生態系への影響について更に理解を深めていく必要があると考えてございます。よろしく御指導いただきますようお願い申し…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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