Diet Tracker
宮崎勝議員の質問と、政府の答弁
2022年3月24日 参議院 環境委員会 第3号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
それで、聞くところによりますと、マイクロプラスチックが環境や水産資源に与える影響などについては、実験室レベルでは結果が出ていますけれども、実際の海洋における被害などは報告をされていないということです。それから、マイクロプラスチックの観測手法の標準化ということもできていないということであります。こうした現状の中で、科学的な知見を踏まえて、将来の環境プラスチック汚染を予見をしたり、環境への影響を評価するための国際的な枠組みが必要ではないかと考えております。今後、法的拘束力のある国際約束を作るための政府間交渉委員会がこれから開かれるということでありますけれども、こうした場を通じて我が国として、研究者や政策担当者などが参加する国際的な枠組みづくり、例えばIPCCのようなものですけれども、そうしたものを提案すべきだと考えておりますけれども、御見解を伺いたいと思います。
答弁
先般の国連環境総会、UNEA5・2で採択されました決議には、今後の検討項目の一つといたしまして、プラスチック汚染に関連する政策の参考となる科学的、社会経済的な情報及び評価を提供するメカニズムの可能性、こういうものを検討していくということが盛り込まれております。これ、先生御指摘いただきましたIPCCのようなメカニズム、こういうものも含むものというふうに言われております。決議のこの科学的、社会経済的な情報及び評価を提供するメカニズムについて、今後どういう形になっていくのかというのはまだ分かりませんけれども、我が国としても積極的に議論に関わってまいりたいと考えております。先ほども申し上げましたけれども、我が国、これまで、特にモニタリング分野における科学的な知見の蓄積と共有に大きく貢献していると思いますので、マイクロプラスチックのモニタリング手法の国際的な調和のためのガイドライン、こういうものを…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
宮崎勝議員の「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」のほかの質問
- 2022年3月24日 環境委員会
さらに、亀岡市では、海洋プラスチックごみを減らすには内陸の自治体の取組が重要との認識から海ごみサミットを開催したり、河… - 2022年3月24日 環境委員会
またさらに、海洋プラスチック汚染で問題となっているマイクロプラスチックでございますが、専門家のお話を伺いますと、浮遊マ… - 2022年3月24日 環境委員会
本日は、海洋プラスチック汚染とプラスチック資源循環について質問をさせていただきたいと思います。