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宮崎勝議員の質問と、政府の答弁
2022年3月24日 参議院 環境委員会 第3号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
またさらに、海洋プラスチック汚染で問題となっているマイクロプラスチックでございますが、専門家のお話を伺いますと、浮遊マイクロプラスチックの濃度が高いのは東アジア海域であるけれども、汚染が最もひどいと言われる東南アジアの海域とかインド洋などはデータがほとんどないということでございます。日本は海洋プラスチックの観測データの収集などで貢献をしていると聞いておりますけれども、海洋プラスチック汚染の実態というのはどこまで分かっているのか、一応伺いたいと思います。
答弁
海洋プラスチックごみ対策を着実に進めるに当たっては、実態把握が重要でございます。現在、様々な論文ですとか報告書が研究者あるいは国際機関から出されています。日本の研究者、先生御指摘されましたように、先導的な研究をされて、非常に引用される論文も発表されております。しかし、現時点では、何がどの程度海洋に流出しているのか把握するための国際的に合意された手法というのが存在しておりません。我が国は、世界的な実態把握の推進を後押しするために、二〇一九年に、御指摘いただきました漂流マイクロプラスチック、これについてモニタリング手法の国際調和のためのガイドライン、こういうものを作成して公表しております。また、モニタリングデータの世界的な集約に向けて、二〇二三年度、令和五年をめどに国際データベースの運用開始、こういうものを目指しております。こうした形で科学的な知見の蓄積と共有にこれまでも貢献をしてきていると…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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本日は、海洋プラスチック汚染とプラスチック資源循環について質問をさせていただきたいと思います。