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田村貴昭議員の質問と、政府の答弁

2021年5月21日 衆議院 環境委員会 第11号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

日本学術会議の健康・生活科学委員会・環境学委員会は、二〇二〇年四月七日に、「マイクロプラスチックによる水環境汚染の生態・健康影響研究の必要性とプラスチックのガバナンス」を公表し、提言を行っています。環境省として、この提言を受け止めて、法案ではどのように反映させているのでしょうか。

答弁

環境省水・大気環境局長 山本昌宏

まず、御指摘いただいた日本学術会議の提言でございますけれども、特に、まず大きくは、マイクロプラスチックの起源だとか、水環境中の動態、海洋生物の摂食状況、生態系への移行と悪影響、そういったところについて、物理的、添加剤や吸着する有害化学物質の悪影響といったようなところについての喫緊の調査というようなことも含めて、調査についての提言が一つ大きな柱としてございます。これにつきましては、まだまだこういった事柄については未解明の部分が多いということで、環境省においても、まず科学的知見の蓄積を進めるということで進めております。具体的には、午前中の答弁でも申し上げましたけれども、環境省において、昨年、「海洋プラスチックごみに関する既往研究と今後の重点課題」ということで既存の研究を取りまとめて、今後の向かうべき課題、重点課題というのを整理して、公表しております。また、環境研究総合推進費におきまして、平成…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

田村貴昭議員の「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」のほかの質問

  • 2021年6月1日 環境委員会
    海洋プラスチック汚染をなくすために、やはり国がしっかりと調査をし、具体的な手だてを取ることが必要であります。
  • 2021年6月1日 環境委員会
    マイクロプラスチックも、人体に暴露そして吸収されていく中でどういう影響があるかというのは、未知の領域があると思います。
  • 2021年6月1日 環境委員会
    国内の水道水にもマイクロプラスチックが検出されたことが報道されています。
  • 2021年6月1日 環境委員会
    続いて、海洋プラスチックごみのことについて伺います。
  • 2021年5月21日 環境委員会
    立憲民主党案には、マイクロプラスチックの禁止が法案に盛り込まれています。その趣旨について教えてください。
  • 2021年5月21日 環境委員会
    マイクロプラスチックには、洗顔剤のスクラブのように最初から微細なプラスチックの粒として製造されたものがあります。
  • 2021年5月21日 環境委員会
    提言では、総量を減らすことや、マイクロプラスチックやそこに含まれる有害化学物質についての生態系、人への健康影響について…
  • 2021年5月21日 環境委員会
    マイクロプラスチックとなって環境中に残留してまいります。日本バイオプラスチック協会はこれを認めておりません。

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