株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

山口那津男議員の質問と、政府の答弁

2019年10月9日 参議院 本会議 第3号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

地球規模で広がるプラごみ問題については、海洋プラスチックごみによる新たな汚染を二〇五〇年までになくす大阪ブルー・オーシャン・ビジョンがG20大阪サミットで合意されました。このビジョンの実現に向けては、まず議長国である日本が、本年策定したプラスチック資源循環戦略に基づき、基本原則である3Rプラスリニューアブルの徹底などを通じてプラごみ削減に範を示すとともに、国ごとの取組を着実に進めるため、途上国の廃棄物管理に関する能力構築やインフラ整備等への支援を進めるなど、世界を牽引する取組を行うべきであります。気候変動対策と資源循環戦略の実現並びに海洋プラスチックごみ対策について、総理の見解を求めます。人生百年時代に対応した全世代型社会保障の構築が急がれます。この十月より、消費税率引上げによる税収を活用して、幼児教育、保育の無償化がスタートしました。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

気候変動対策及び海洋プラスチックごみ対策についてお尋ねがありました。先般の大阪サミットでは、気候変動や海洋プラスチックごみ問題といった地球規模課題の解決に向けて、G20としての決意を共有しました。脱炭素社会の実現は、これまでの延長線上の発想や取組では困難であり、人工光合成の実用化や水素社会の実現など、非連続的なイノベーションを起こすことが不可欠です。このため、大阪サミットでは、G20の研究機関を結び、世界の英知を結集するRD20の創設に合意し、まさに今週、世界トップレベルの研究者、産業界、金融界が一堂に会するグリーンイノベーションサミットを我が国で初めて開催いたします。海洋プラスチックごみについても、大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを共有し、その実現に向けた具体的な実施の枠組みに合意したことは、この問題の解決に向けた大きな一歩です。今後は、ごみの適正管理、回収、海で分解される新素材の開発…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

山口那津男議員の「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」のほかの質問

  • 2023年1月27日 本会議
    中でも、海洋プラスチックごみによる経済損失額は、世界全体で年間約百三十億ドルに上ると推計されており、現在のペースでプラ…
  • 2019年2月1日 本会議
    また、総理は、海洋プラスチックごみ対策をG20の主要テーマに取り上げるとしています。
  • 2018年1月26日 本会議
    中でも、五ミリメートル以下のマイクロプラスチックは回収も困難で、人体への影響も懸念されています。

マイクロプラスチックの国会答弁をすべて見る