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寺田静議員の質問と、政府の答弁

2019年12月5日 参議院 環境委員会 第3号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

大臣は、先月、海洋プラスチックごみ対策などの話合いの場で、このままいくと、来年生まれる予定の私の子供が三十歳になる二〇五〇年に世界の海は魚よりプラスチックごみが多い状態になります、そういう未来を私は子供に、次の世代に残したくありませんというふうに述べられています。私も全く同感で、恐らく環境省の皆さんも同じ思いを共有されていることと思います。大臣は、プラスチックのストローが鼻に刺さった亀の動画を講演などでよく使われるとおっしゃっていましたが、お渡しした資料、御覧いただきたいと思います。この海鳥の写真ですね、人間が捨てた様々なプラスチックが胃にたまって、空腹感がなくなって餓死をしたという、この海鳥の写真もなかなか痛ましいものがあると思います。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 小泉進次郎

そして、私が、これニューズウイークからとなっていますけど、私がこの写真を見たのは、女性誌のフラウってありますよね、フラウが海洋プラスチックのことについてのムック本を出していて、それが本当にすばらしいんです。ああ、こういうアプローチだったら、おしゃれだし、例えば美容院にも普通に置かれるだろうなと。多分環境省が作るとそこまでうまくできないと思います。こういったことはまさに多くの方に知ってほしいと思ったので私も使っていますし、この状況というのは親鳥だけでなくて、プラスチックをひなに餌と間違えてあげてしまって、そのひなが喉に詰まらせて亡くなるという、そういったことも、痛ましいことが起きていると聞きます。ですので、私は、亀の鼻の中にプラスチックストローが詰まってしまっている動画、それを引き抜くところも含めてお見せするのは、やはり一人一人に気付いてほしい。私自身も環境大臣になってから変わった部分もい…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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