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西岡秀子議員の質問と、政府の答弁

2019年3月12日 衆議院 環境委員会 第2号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

次に、先ほどから議論があっております海洋プラスチック対策について質問をさせていただきます。時間が大分限られてきておりますので、まず、海を浮遊しているマイクロプラスチックの現状というものを、我が国として、今どういう体制で把握をされているかということをお尋ねをいたします。

答弁

環境省水・大気環境局長 田中聡志

マイクロプラスチックは、そこに含有、吸着されている化学物質が食物連鎖を通じて生態系に影響を及ぼすのではないかということが懸念をされているほか、実験室レベルにおきましては、マイクロプラスチックを大量に摂食することによる生物への物理的な悪影響も確認をされております。しかしながら、先生御指摘のとおり、マイクロプラスチックによる自然環境、実環境下での生態系への影響はまだ確認はされていないということでございます。このため、環境省におきましては、日本周辺海域の漂流マイクロプラスチックの分布調査や、マイクロプラスチックに含有、吸着されている有害物質の分析等を継続的に実施するとともに、本年度から、環境研究総合推進費を活用いたしまして、プラスチックごみの海洋中の分布状況や動態、それから、メダカやムラサキガイを用いた海洋生態系への影響、それからマイクロプラスチックの計測手法の高度化、こういった研究を支援する…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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