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横山信一議員の質問と、政府の答弁
2018年3月8日 参議院 予算委員会 第7号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
いわゆるマイクロプラスチックというのはこの状態の中からでき上がっていくわけでありますが、このマイクロプラスチックは回収することもできませんし、回収できないだけではなく、生物の体内に取り込まれてしまうと。取り込まれて、排出はされるんですが、劣化する中で有害物質、PCB等の有害物質を吸着して、生物の体内に取り込まれると、プラスチックは排出されるんだけれども、吸着した有害物質は体内に残っていくという非常に厄介な代物であります。このマイクロプラスチックというのは、こうしたプラスチックが劣化してできるものと既にマイクロ化しているものがあります。マイクロビーズというふうに呼んでおりますけれども、パーソナル製品、化粧品とか洗顔石けんなんかに入っているものでありますが、これについては日本の化粧品業界の自主的な取組によりまして代替素材への切替えが進んでおります。
答弁
マイクロプラスチックを含めた海洋ごみについては、生態系などへの悪影響も懸念されており、世界各国が連携して取り組まなければならない地球規模の重要な課題であります。とりわけ、マイクロプラスチックの削減のためには、その原因となるプラスチックごみの発生の抑制が重要であります。このため、海洋ごみの実態把握、回収処理に取り組むほか、リサイクル等によるプラスチックごみの抑制などに総合的に取り組んでまいります。加えて、G7、G20諸国や中国、韓国などのアジアの近隣国との連携を強化し、そして、海洋ごみの発生抑制に向けた国際的な取組を力強く促進してまいります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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