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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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石井苗子議員の質問と、政府の答弁

2017年6月8日 参議院 環境委員会 第18号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

さて、次の地球環境で、私、このマイクロプラスチックなんですけれども、大変気にしておりまして、二〇一六年の世界経済フォーラム、いわゆるダボス会議ですけれども、マイクロプラスチックに関する将来の試算というのが出されまして、二〇五〇年までに海洋中のマイクロプラスチックが魚の総量、総重量というふうに言うらしいですが、を超えてしまうという試算なので、小さいからマイクロプラスチックと言うわけで、魚がマイクロプラスチックの中を泳いでいるというふうには考えていく必要はないと思うんですが、海洋汚染、水質汚染という側面からアプローチするだけでは足りないと思うんですね。これ解決できないと思うんです。意図せずに河川や海に流れてしまうというマイクロプラスチックなんですけれども、これ廃棄物だと思うんですね。廃棄物への対策強化による未然防止が必要ではないかと思います。

答弁

環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長 中井徳太郎

マイクロプラスチックを含む海洋ごみの削減に当たりましては、陸域等から海洋に流入するごみ等を削減することが重要であると認識しております。このため、環境省といたしましては、海洋ごみの実態把握のための調査を実施しておるほか、その発生を抑制するために、廃棄物の適正処理等の推進によりプラスチックごみの陸域等から海洋への流入防止に努めるとともに、自治体に対する財政支援等により、マイクロ化する前段階における海洋中のプラスチックごみの回収を促進しておるところでございます。とりわけ、マイクロプラスチックの原因ともなる容器包装につきましては、環境保全と資源の有効利用を図るため、容器包装リサイクル法に基づきまして、容器包装を多量に利用する事業者に排出抑制の取組の報告を義務付けたり、特定の事業者に容器包装の再商品化義務を課すなど、容器包装廃棄物の3Rの取組を事業者に求めておるところでございます。また、ポイ捨て等…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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