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石井苗子議員の質問と、政府の答弁

2018年2月14日 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

国際経済ということでちょっと御質問をしてしまいましたけれども、金子参考人の方には今度は、環境委員をやっておりましたので、ちょっとマイクロプラスチックのことについて質問させてください。二〇一六年の世界経済フォーラムというダボス会議でマイクロプラスチックの試算が出ました。二〇五〇年、今からざっと三十年後にはこのマイクロプラスチックが海の魚の総量を超えるという、これがまず本当かどうかということを聞きたいんです。それと、そのときに質問したんですが、国際協力といっても、沿岸がほとんどの日本の国とそうでない国の国際協力って大変難しいと思うんです。そうなると、技術的なことで申し訳ないんですけれども、マイクロプラスチックを分解する微生物の研究というのが行われていると。この二つ、まず最初のデータが本当かということと、この研究がどのくらい進んでいるのか、質問させていただきます。

答弁

一般社団法人JEAN代表理事特定非営利活動法人パートナーシップオフィス理事 金子博

まず、マイクロプラスチックそのものの量の推計値は研究者たちが発表していて、かなりの数があるというのは論文では出ていますけれども、それが積算をされて二〇五〇年に魚の量、水産資源の量を超えるかどうかという、私自身はちょっとそういう知見を直接は持っていないので、改めて研究の方々をお呼びして聞いていただくことがベストかと思います。ただ、推計量はかなりいろんな数字を使いながら出していますので、海にプラスチックごみが出るという総量については、年間一千万トンぐらい世界中で出ているということはかなり引用されている論文がありますので、それと実際に調査をしてマイクロプラ化されているということを併せて、そういう表現でダボス会議ではある財団が報告したというふうに理解をしています。国際連携については、もちろん海を有していない国もあるわけですが、ただ、実際、海のごみ問題については、海を有している国々が直接やっぱり関…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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