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勝部賢志議員の質問と、政府の答弁

2024年3月25日 参議院 予算委員会 第13号。「給特法と教員の働き方」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

一つは、給特法の改正です。総理は給特法って御存じかどうか分かりませんけれど、まあ御存じだと思いますが、テレビを御覧の皆さんも、教員は時間外勤務をしても手当が出ないんです。そもそも時間外勤務はないと、こう言われているんです。ですけれども、もうどんな調査したって、月に四十五時間以上の時間外勤務しているんですね。でも、手当もらえないんですよ。しかも、その時間外勤務手当じゃなくて、時間外勤務をしたことを自発的な勤務だと、こう言っているわけですね。是非、そういう意味ではこの給特法を改正しなきゃいけない。そして、教員の定数改善をしっかり進めていく。そのことを文科省に問いたいと思いますので、時間が参りましたが、しっかりお答えをいただきたいと思います。

答弁

文部科学省初等中等教育局長 矢野和彦

公立学校の教師の処遇等を定めている給特法では、教師はその自発性、創造性に基づく勤務に期待する面が大きいことなどにより、どこまでが職務であるのか切り分け難いという教師の職務の特殊性等から、時間外勤務手当ではなく、勤務時間内、の内外を包括的に評価するものとして教職調整額を支給することとされております。給特法につきましては、その在り方も含め具体的に検討すべき課題と認識しておりまして、現在、中央教育審議会において総合的に御検討いただいているところでございます。引き続き、教師の質の向上に向けて、学校における働き方改革、教師の処遇改善等に努めてまいりますが、今御指摘のございました定数の改善につきましては、令和六年度予算案において、小学校高学年における教科担任制の強化に係る加配定数について、当初の一年前倒し、令和六年、七年度の二か年分に当たる千九百人の改善に要する経費を計上しているところでございます。…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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