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堤かなめ議員の質問と、政府の答弁

2024年5月8日 衆議院 厚生労働委員会 第18号。「給特法と教員の働き方」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

では、給特法について、関連して聞きたいと思います。そもそも、この文科省の調査は勤務実態を正確に把握できているのかという強い疑念が持たれています。資料の二、毎日新聞の記事です。一昨年五月の記事になっておりますが、この見出しには、過酷勤務鮮明に、休憩時間ゼロ、教員の半数、過労死ライン超え、中学七四%、記録書換え要求と記されています。傍線部の1ですけれども、名古屋大学大学院の内田良教授らのグループが小中学校教員に実施した独自調査の結果を公表した、時間外労働では、中学校教員の七四・四%が過労死ラインを超えていたということでございます。少し調査実施の時期の差はございますけれども、文科省の調査では四割ですけれども、それよりも三割以上多いということでございます。この三割以上の乖離が生じた理由の一つは、この記事にもあります、過少申告ではないかということです。傍線の2のところを御覧いただければと思います。

答弁

文部科学省大臣官房学習基盤審議官 浅野敦行

個々の教育職員の勤務時間の把握は、服務を監督する教育委員会の責任の下、適切に行われるべきものであり、文部科学省において個々の過少申告を把握している状況ではございませんが、勤務時間の正確な把握は働き方改革を進めていく上での出発点であり、これまでも、いわゆる給特法に基づき文部科学大臣が定める指針において、ICTの活用等による客観的な勤務実態の把握を服務監督教育委員会に対して求めるとともに、虚偽の記録を残すことはあってはならないと示しております。さらに、指針のQアンドAにおきましては、万が一校長等が虚偽の記録を残させるようなことがあった場合には、信用失墜行為として懲戒処分等の対象となり得るということも明示させていただいております。文部科学省としては、引き続き、各教育委員会に対して、文部科学大臣が定める指針の周知や取組状況の継続的な確認を行うなど、様々な機会を捉えて、適正な勤務実態の把握が行われ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

堤かなめ議員の「給特法と教員の働き方」のほかの質問

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  • 2025年4月16日 厚生労働委員会
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  • 2025年4月16日 厚生労働委員会
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  • 2024年5月8日 厚生労働委員会
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