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斎藤嘉隆議員の質問と、政府の答弁

2017年5月8日 参議院 決算委員会 第7号。「給特法と教員の働き方」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

私は、この大本である給特法を今やっぱり見直していく議論をスタートあるいは再開をしていくべきだというように思っています。これは、松野大臣の責任の下で、私は、中教審にこの議論を再開をするように是非諮問をしていただくべきではないかというふうに思います。それが今の、もうこれだけ社会問題になっている問題の解決につながっていくんじゃないかという思いを持っておりますが、大臣、いかがでしょうか。

答弁

文部科学大臣 松野博一

これはもう斎藤先生御存じのとおり、給特法の議論はもう長くやっておりまして、その中において、文科省としてこのありようについての、これは他の公務員制度の取扱いなどを考慮しながら検討する必要があるということを主張してまいりましたが、現状においてその改革がなされていないというのは先生から御指摘があったとおりであります。同時に、なかなかこれ、財源の問題や教職員の働き方の問題もあって御承知のとおり大変難しい側面も持っているものでございます。今回の教員の働き方の調査の中において、やはり今長時間労働という現実が看過できないところまで来ている、これは共通の認識で私も持っておりますし、日本の先生方というのは大変真面目で優秀な方であるから一生懸命現場で頑張っていただいて今日の日本の教育をつくり上げていただいているわけでありますが、もはや教師の方々の頑張りに頼るだけでは持続していかない状況に至っているという認識…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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