Diet Tracker
西岡秀子議員の質問と、政府の答弁
2024年5月15日 衆議院 文部科学委員会 第6号。「給食無償化」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ただ、一方で、自治体独自の給食費の無償化の実施が広がっておりまして、先般の報道では、全体の三割に達しているということもございました。また、令和四年度から、物価高騰による学校給食等の保護者負担軽減策として、感染症の地方臨時交付金が活用されて負担軽減も図られてきたところではございますけれども、午前中の質疑の中で木村委員からもお話がございましたけれども、青森県、県で導入をされる、また東京二十三区においては導入が進んでおりまして、現在、児童生徒が住んでいる場所によって給食費が無償化であったり無償化でなかったり、また、多額の予算が無償化には必要であるということも含めて、自治体間格差が大変広がっているという今状況がございまして、ある意味、自治体間の競争を生んでいるという事態も起こっております。
答弁
そして、学校給食費の無償化につきましては、学校の設置者と保護者との協力により学校給食が円滑に実施されることが期待されるとの学校給食法の立法趣旨を踏まえ、設置者である自治体において適切に御判断いただくべきものであるとも考えております。その上で、国における検討に当たっては、今申し上げましたような御要請も含めまして、一部の自治体や学校において学校給食が実施されていない状況もあり、児童生徒間の公平性等の観点から、実態を詳細に把握した上で課題を整理する必要がある、こう考えております。ということで、まずは実態調査、そしてその分析を行った上で、小中学校の給食実施の違いや法制面等も含めた課題を整理していきたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
西岡秀子議員の「給食無償化」のほかの質問
- 2025年1月28日 本会議
高校までの授業料完全無償化を進めるとともに、野党三党で法律を提出した、公立小中学校の給食費無償化は国が進めるべきです。 - 2024年2月29日 総務委員会
一方で、現状を見ますと、自治体の財政力の格差によって、例えば子供の福祉医療費助成制度ですとか給食費無償化についてなど、… - 2023年11月8日 文部科学委員会
国として給食費の無償化に早急に取り組むべきであると考えますけれども、盛山文部科学大臣の御見解をお伺いいたします。 - 2023年4月5日 文部科学委員会
文部科学省が所管いたします大学院生の授業料後払いの導入ですとか、奨学金の拡充による高等教育の負担軽減、給食費の無償化に… - 2022年10月26日 文部科学委員会
また、それに加えまして、一方で、従来より、給食の持つ役割の重要性、例えば、唯一の食事が給食であるというお子さんもおられ…