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宮路拓馬議員の質問と、政府の答弁

2017年2月22日 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号。「救急車の有料化と適正利用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

続いて、救急行政の救急サービス、いわゆる救急車による搬送の有料化の議論について質問させていただきたいと思います。昨今、救急搬送も高齢社会の進展に伴いまして大変件数が伸びている状況にございます。そうした中で、救急搬送時間もどんどんどんどん長くなってきておりまして、そうしたことに対応するために、かつて財政審の方でも、救急車の有料化、これは軽症者に限ってということで聞いておりますけれども、一部有料化について検討すべしということが財政審より提言されたというふうに聞いておりますけれども、総務省消防庁における救急車の有料化に対する考え方をお聞かせいただきたいと思います。

答弁

消防庁次長 大庭誠司

消防庁では、昨年度、救急医療の専門家や各消防本部の代表者などで構成される検討会におきまして、救急業務の一部有料化につきましても検討課題として取り上げたところでございます。この検討会から消防本部に対し、この有料化についての御意見を伺ったところでございますが、生活困窮者などが救急要請をちゅうちょするのではないか、有料か無料かの線引きや判断が難しいのではないか、また、お金を払えば希望する病院に搬送してくれると思われ、傷病者とのトラブルがふえるのではないかなど、消防本部からさまざまな課題が示されたところでございます。検討会におきましても、各委員の方から、料金徴収の対象者の範囲をどうするのか、対象者の決定には医師による判断が必要ではないか、料金の額や徴収方法をどうするかなど、導入の際に多くの課題があることや、各消防本部からさまざまな懸念が示されていることなどを踏まえ、引き続き慎重な議論が必要であり…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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