愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ45人が、国会で何を話したか

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給付付き税額控除は国会でどう議論されたか

給付付き税額控除は、所得税や住民税から差し引く税額控除のうち、税額が少なくて引ききれない分を現金で給付する仕組みです。2026年7月の国会答弁では、制度設計は社会保障国民会議の実務者会議で議論中で、中間取りまとめ案は「一定の勤労性の所得があり、一定の税、社会保険料負担がある者」を対象とし、中低所得の現役勤労者の負担軽減と、いわゆる年収の壁による働き控えの緩和を目的に掲げていると説明されています。食料品の消費税率引き下げと同時並行で議論が進められています。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

328議員の質疑
229政府の答弁
122取り上げた
議員
2026最新 07-16
(最初 2010-02)

集め方:「給付付き税額控除」「給付付税額控除」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-09-30 00:56。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月16日参議院 財政金融委員会第13号岡本利久内閣官房内閣審議官答弁

給付付き税額控除につきましては、現在、社会保障国民会議の実務者会議で御議論いただいているところでございます。 あわせて、就労していない高齢者などについて、給付付き税額控除と既存の社会保障制度の双方から取り残される者が生じないよう、全体として必要な支援が適切に行き届くようにしていくことが重要であり、年金制度や生活保護など既存の制度での対応との関係の整理を含め、必要な対応の在り方を継続検討し、次期年金法改正が予定されている令和十二年までに結論を得るとされているというふうに承知をしております。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号岡本利久内閣官房内閣審議官答弁

社会保障国民会議におきましては、給付付き税額控除の制度設計につきまして、受益と負担の全体像の分析などを踏まえ、現在議論が進められているところでございます。 その上で、社会保障国民会議につきましては、まずは給付付き税額控除と食料品消費税率ゼロにつきまして同時並行的に議論を進め、給付付き税額控除の議論を進める過程で明らかとなった社会保障制度の課題等につきましては、改めて調整した上で協議を継続するということにされていると承知をしております。

2026年7月6日参議院 決算委員会第9号高市早苗自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

新たな給付付き税額控除と既存の社会保障制度の双方から取り残される方が生じないようにしていくという問題意識を共有して議論が進められていると認識しております。

直近の質疑

2026年7月16日参議院 財政金融委員会第13号小池晃日本共産党

大臣、今議論されているような給付付き税額控除だと、例えば対象一千万人だとして支援額十万円だとしても、その規模というのは大体一兆円です、もうざっくりした計算ですが。

2026年7月16日参議院 財政金融委員会第13号小池晃日本共産党

国民会議で合意をしたという給付付き税額控除なんですが、内閣官房に聞きますが、この支援対象は現役勤労者ということです。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号山内佳菜子立憲民主・無所属

社会保障国民会議について、現在は給付付き税額控除の話ですとか食料品の消費税をめぐる議論が絞ってされておりますが、本来であれば、今御説明いただいたような社会保障制度全体の給付と負担の在り方についても社会保障国民会議で議論の対象とすべきだと考えますが、政府として、社会保障国民会議の今後の位置付けや議論の方向性、どのようにお考えですか、参考人、お答えください。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 給付付き税額控除を、いつまでに、どの控除の見直しと合わせて制度にするか
  • 給付の対象と額を、所得をどう把握して決めるか
  • 給付を公金受取口座などでどう早く確実に届けるか
  • 食料品の消費税を下げる措置との関係と、2年後に税率を戻すときの負担

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2010年76
2011年50
2012年9780
2013年1914
2014年74
2015年2310
2016年3521
2017年21
2018年52
2019年116
2020年42
2021年161
2022年81
2023年85
2024年21
2025年1813
2026年 07月まで6162

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
安井美沙子
参議院
民主党・新緑風会81962016-03-10
音喜多駿
参議院
日本維新の会71232023-11-01
礒崎哲史
参議院
国民民主党・新緑風会71222022-03-22
尾立源幸
参議院
民主党・新緑風会6732016-03-29
宮沢洋一
参議院
自由民主党4932016-03-03
大島九州男
参議院
れいわ新選組4732026-06-16
猪瀬直樹
参議院
日本維新の会4632026-07-09
西田実仁
参議院
公明党4632026-03-17
古賀之士
参議院
立憲民主・社民・無所属4632025-11-14
岸真紀子
参議院
立憲民主・無所属4532026-06-08
浅田均
参議院
日本維新の会4522026-03-24
中西健治
参議院
みんなの党4522014-03-28
荒木清寛
参議院
公明党4532012-08-10
野田毅
参議院
自由民主党・無所属の会4512012-07-30
田村まみ
参議院
国民民主党・新緑風会4422026-05-21
若林健太
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会31332012-07-23
梅村聡
参議院
日本維新の会3822023-03-06
山本太郎
参議院
れいわ新選組3522025-11-06
亀井亜紀子
参議院
みどりの風3512012-08-10
川合孝典
参議院
国民民主党・新緑風会3422026-05-11
古本伸一郎
衆議院
民主党・無所属クラブ3422015-05-20
杉久武
参議院
公明党3322026-04-09
足立康史
参議院
国民民主党・新緑風会3322026-03-26
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会3322021-05-31
片山虎之助
参議院
日本維新の会3322019-10-09
大塚耕平
参議院
民進党・新緑風会3332018-01-25
又市征治
参議院
社会民主党・護憲連合3312013-05-23
野田佳彦
両院
立憲民主党・無所属2512025-11-26
吉川沙織
参議院
民進党・新緑風会2522016-11-17
小池晃
参議院
日本共産党2312026-07-16
吉田忠智
参議院
立憲民主・無所属2322026-07-06
片山大介
参議院
日本維新の会2322022-05-31
米長晴信
参議院
みんなの党2322013-05-23
桜内文城
参議院
みんなの党2322012-08-07
中村哲治
参議院
国民の生活が第一2322012-07-26
山内佳菜子
参議院
立憲民主・無所属2222026-07-16
神谷宗幣
参議院
参政党2222026-06-09
田名部匡代
参議院
立憲民主・無所属2212026-02-25
梅村みずほ
参議院
日本維新の会2222022-06-15
小沼巧
参議院
立憲民主・社民2222021-05-12
矢田わか子
参議院
国民民主党・新緑風会2222021-05-12
江崎孝
参議院
立憲民主党・民友会・希望の会2222019-03-12
前川清成
参議院
民主党・新緑風会2222016-03-24
平野達男
参議院
新党改革・無所属の会2212016-03-24
寺田典城
参議院
維新・元気の会2222016-02-18
大熊利昭
参議院
みんなの党2212013-05-21
金子洋一
参議院
民主党・新緑風会2222013-03-21
姫井由美子
参議院
国民の生活が第一2212012-08-10
礒崎陽輔
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2222012-07-20
近藤正道
参議院
社会民主党・護憲連合2212010-04-22
山添拓
参議院
日本共産党1512026-03-17
中川雅治
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1512012-03-09
草川昭三
参議院
公明党1412012-03-15
上田勇
参議院
公明党1312026-06-16
里見隆治 愛知
参議院
公明党1312026-03-27
行田邦子
参議院
日本を元気にする会・無所属会1312015-04-14
塚田一郎
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1312012-07-27
林芳正
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1312012-06-13
宮崎勝
参議院
公明党1212026-07-06
柴愼一
参議院
立憲民主・無所属1212026-04-02
原田秀一
参議院
国民民主党・新緑風会1212026-03-26
三宅伸吾
参議院
自由民主党・国民の声1212021-02-24
中山恭子
参議院
日本維新の会・希望の党1212019-03-19
石橋通宏
参議院
民主党・新緑風会1212013-05-21
片山さつき
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1212012-08-02
宮出千慧
参議院
参政党1112026-06-10
塩入清香
参議院
参政党1112026-06-03
かごしま彰宏
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-06-01
青島健太
参議院
日本維新の会1112026-04-07
安野貴博
参議院
チームみらい・無所属の会1112026-04-01
安藤裕
参議院
参政党1112026-03-30
ラサール石井
参議院
社会民主党1112026-03-26
川村雄大
参議院
公明党1112026-03-24
松田学
参議院
参政党1112026-03-24
森ゆうこ
参議院
立憲民主・無所属1112026-03-24
末松信介
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-16
石井準一
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-02-25
松山政司
参議院
自由民主党・無所属の会1112025-11-05
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1112025-05-12
川田龍平
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-03-28
河野義博
参議院
公明党1112025-02-05
芳賀道也
参議院
国民民主党・新緑風会1112021-06-09
高木かおり
参議院
日本維新の会1112021-05-12
宮沢由佳
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-03-06
森本真治
参議院
国民民主党・新緑風会1112019-03-27
榛葉賀津也
参議院
国民民主党・新緑風会1112019-01-31
東徹
参議院
日本維新の会1112018-05-18
白眞勲
参議院
民進党・新緑風会1112016-11-17
杉尾秀哉
参議院
民進党・新緑風会1112016-11-09
重徳和彦 愛知
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-11-01
石田昌宏
参議院
自由民主党1112016-03-17
松田公太
参議院
日本を元気にする会・無所属会1112016-03-14
竹谷とし子
参議院
公明党1112016-03-09
蓮舫
参議院
民主党・新緑風会1112016-03-02
舞立昇治
参議院
自由民主党1112016-02-10
辰巳孝太郎
参議院
日本共産党1112016-02-10
渡辺美知太郎
参議院
無所属クラブ1112015-05-26
宮本徹
衆議院
日本共産党1112015-05-15
井上義行
参議院
日本を元気にする会・無所属会1112015-02-03
古川俊治
参議院
自由民主党1112014-03-28
古賀友一郎
参議院
自由民主党1112014-03-13
風間直樹
参議院
民主党・新緑風会1112014-03-07
郡司彰
参議院
民主党・新緑風会1112013-10-17
荒井広幸
参議院
新党改革1112013-05-28
福山哲郎
参議院
民主党・新緑風会1112013-05-23
福島みずほ
参議院
社会民主党・護憲連合1112012-11-15
外山斎
参議院
国民の生活が第一1112012-08-10
市田忠義
参議院
日本共産党1112012-08-10
中村博彦
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1112012-08-02
竹内譲
参議院
公明党1112012-08-02
石川博崇
参議院
公明党1112012-07-30
竹下亘
参議院
自由民主党・無所属の会1112012-07-20
松あきら
参議院
公明党1112012-07-19
愛知治郎
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1112012-07-13
浜田昌良
参議院
公明党1112012-07-13
山口那津男
両院
公明党1112012-04-11
岡田康裕
衆議院
民主党・無所属クラブ1112012-03-06
長浜博行
参議院
民主党・新緑風会1112011-06-10
佐藤ゆかり
参議院
自由民主党1112011-04-26
山本博司
参議院
公明党1112011-02-23
富田茂之
衆議院
公明党1112010-02-24
菅川洋
衆議院
民主党・無所属クラブ1112010-02-24

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
大沢真理東京大学名誉教授472024-03-12
森信茂樹東京財団政策研究所研究主幹372023-06-01
若田部昌澄日本銀行副総裁候補者/早稲田大学政治経済学術院教授222018-03-07
逢見直人日本労働組合総連合会事務局長222017-02-21
荒川章三税理士132012-08-02
小塩隆士一橋大学社会科学高等研究院特任教授122026-05-20
伊藤清彦公益社団法人経済同友会常務理事122012-08-07
山崎泰彦神奈川県立保健福祉大学名誉教授122012-08-02
土居丈朗慶應義塾大学経済学部教授122012-03-22
大嶋寧子みずほ総合研究所政策調査部主任研究員122012-03-22
三原岳株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員112026-03-24
熊谷亮丸株式会社大和総研代表取締役副社長兼副理事長112026-03-24
大内伸哉神戸大学大学院法学研究科教授112026-03-11
近藤絢子東京大学社会科学研究所教授112025-02-05
音喜多駿112022-03-08
鈴木亘学習院大学経済学部経済学科教授112021-03-16
井上智洋駒澤大学経済学部准教授112021-02-24
森ゆうこ112020-05-20
神野直彦東京大学名誉教授112016-02-10
井堀利宏政策研究大学院大学教授112015-04-15
井手英策慶應義塾大学経済学部教授112015-04-15
高橋洋一嘉悦大学ビジネス創造学部教授112015-04-15
永濱利廣第一生命経済研究所主席エコノミスト112014-03-13
鈴木準株式会社大和総研調査提言企画室長112013-03-13
岩田規久男日本銀行副総裁候補者/学習院大学経済学部教授112013-03-12
後藤千恵日本放送協会解説委員112013-02-27
桜内文城112012-08-07
渡部記安社会保障担当官庁国際研究機構(ISSA)準会員・国際年金比較研究所理事長112012-08-07
中村豊明日本経済団体連合会税制委員会企画部会長112012-08-06
塚田一郎112012-08-06
長谷川聰哲中央大学経済学部教授112012-08-06
橘木俊詔同志社大学経済学部教授112012-07-26
高山憲之公益財団法人年金シニアプラン総合研究機構研究主幹112012-07-26
福島みずほ112012-03-22
阿部彩国立社会保障・人口問題研究所社会保障応用分析研究部長112011-02-23
赤石千衣子NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事反貧困ネットワーク副代表112010-04-07

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)1922
高市早苗内閣総理大臣1829
安住淳財務大臣1628
安倍晋三内閣総理大臣1315
野田佳彦内閣総理大臣1216
岡田克也内閣府特命担当大臣(行政刷新)1124
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)1026
城内実内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)79
小宮山洋子厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(少子化対策)56
岸田文雄内閣総理大臣55
上野賢一郎厚生労働大臣44
伊東良孝財務大臣政務官35
塩崎恭久厚生労働大臣33
菅直人財務大臣・内閣府特命担当大臣(経済財政政策)33
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)22
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)22
石原伸晃内閣府特命担当大臣(経済財政政策)22
甘利明内閣府特命担当大臣(経済財政政策)22
小渕優子財務副大臣22
岡本利久内閣官房内閣審議官12
峰崎直樹財務副大臣12
青木孝徳財務省主税局長11
根本幸典農林水産副大臣11
岩田和親内閣府副大臣11
鈴木憲和農林水産大臣11
石破茂内閣総理大臣11
後藤茂之内閣府特命担当大臣(経済財政政策)11
星野次彦財務省主税局長11
根本匠厚生労働大臣11
蒲原基道厚生労働省老健局長11
山口俊一内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・科学技術政策・宇宙政策)11
宮下一郎財務副大臣11
茂木敏充経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)11
竹内譲財務大臣政務官11
糸川正晃厚生労働大臣政務官11
城島光力財務大臣11
五十嵐文彦財務副大臣11
川端達夫総務大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・地域主権推進)11
藤田幸久財務副大臣11
福田昭夫総務大臣政務官11
古川元久内閣府特命担当大臣(経済財政政策・科学技術政策)11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、給付付き税額控除を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の45人の発言はことがら「税と減税」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 633 質疑 328 答弁 229 参考人 57 新しい順

2012年7月20日参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会第5号安住淳民主党・無所属クラブ財務大臣答弁

所管は岡田副総理なんで、私の方から最初に少し申し上げますと、私どもにとりましては、やっぱりこのマイナンバー法は是非成立をして、言わばこの法案というのは、ある種この税制改正をやって消費税をお願いをして、仮にこの給付付き税額控除をやるときには不可欠なものだと思っておりますので、何とか成立をお願いしたいと思っておりますが、現時点で、今先生御指摘のように、様々な事情はあるにしても、衆議院に提出をされてから、たしか所管の委員会で動いていないと聞い…

2012年7月19日参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会第4号野田佳彦民主党・無所属クラブ内閣総理大臣答弁

加えて、その後、給付付き税額控除なのかあるいは複数税率なのか、いろいろ議論はありますが、様々な角度からそういうものをしっかりと行っていくということ。

2012年7月19日参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会第4号野田佳彦民主党・無所属クラブ内閣総理大臣答弁

三党間でも合意がされたように、まずは簡素な給付措置を行わなければいけませんが、その上で、今御指摘いただいた複数税率の問題とそれから給付付き税額控除、これらを様々な観点から今後検討をすることになっています。

2012年7月19日参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会第4号安住淳民主党・無所属クラブ財務大臣答弁

今、松先生からお話がありました複数税率の導入、いわゆる例えば食料品など、そういうものに対して配慮をするような政策ということは、給付付き税額控除と言わば同じ、同列のテーブルにのせて検討をするということになりました。

2012年7月13日参議院 本会議第20号野田佳彦民主党・無所属クラブ内閣総理大臣答弁

さらに、低所得者に対しては、厚生年金、健康保険の適用拡大や保険料の軽減措置を行うとともに、消費税率の引上げに伴い、給付付き税額控除及び複数税率の検討や、暫定的、臨時的な措置としての簡素な給付措置を実施することとしております。

2012年7月13日参議院 本会議第20号岡田克也民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(行政刷新)答弁

まず、軽減税率や給付付き税額控除の検討の方向性についての質問であります。 低所得者への配慮については、三党合意に基づく法案の修正により、給付付き税額控除及び複数税率の各々について様々な角度から総合的に検討することとされました。

2012年7月13日参議院 本会議第20号安住淳民主党・無所属クラブ財務大臣答弁

給付付き税額控除制度についての御質問でございました。 給付付き税額控除制度については、政策目的を明確にするとともに、今回盛り込まれた低所得者対策等の効果を踏まえ、既存の社会保障制度等との関係を整理するなど、様々な論点について諸外国の例も参考にしつつ総合的な検討を行っていくことが必要であると考えております。

2012年7月13日参議院 本会議第20号安住淳民主党・無所属クラブ財務大臣答弁

第三に、税制に関する抜本的な改革及び関連する諸施策に関する措置に係る規定について、低所得者に配慮する観点から、給付付き税額控除等及び複数税率の導入について総合的に検討する旨の規定を追加する等の修正をすることとしております。

2012年7月11日参議院 本会議第19号小宮山洋子民主党・無所属クラブ厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(少子化対策)答弁

総合合算制度の創設についてですが、番号制度の本格稼働、定着が前提となりますが、その導入に向けて、総合合算制度の対象となる制度の具体的な範囲、具体的な仕組み、簡素な給付措置、給付付き税額控除など総合的な再分配政策との関係、保険者・制度間での情報連携基盤の仕組みなどについて検討していく必要があります。

2012年7月10日参議院 予算委員会第22号岡田克也民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(行政刷新)答弁

また、逆進性の問題も踏まえまして、給付付き税額控除、それから複数税率などについて検討するということにしているところでございます。

2012年6月13日参議院 予算委員会第21号野田佳彦民主党・無所属クラブ内閣総理大臣答弁

これまで梅村委員も含めて長い議論をした結果、低所得者対策については給付付き税額控除でいこうということで、給付付き税額控除と軽減税率の違い、それぞれメリット、またデメリットもあるかと思います、課題もあると思いますが、その整理をしながら、いわゆる積み重ねた議論の中で私どもはこれが望ましいということにしております。

2012年6月13日参議院 予算委員会第21号藤田幸久民主党・新緑風会財務副大臣答弁

例えば子育て支援とかそれから就労促進というようなことでこの給付付き税額控除を取っている国が多数ございます。 それから、就労促進ということで、アメリカ、イギリス、フランス、カナダ等が取っておりまして、例えばイギリスなんかの場合には、やっぱり今までの仕組みですと働かなくても済んでしまうということに対して、この就労促進の給付付き税額控除を入れることによって、これはやっぱり働いた方が給与が上がるんだというようなインセンティブがかなり効いているということでございます。

2012年6月13日参議院 予算委員会第21号安住淳民主党・無所属クラブ財務大臣答弁

で、今先生おっしゃったように、じゃ、給付付き税額控除とは何ぞやということですが、これは今私が申し上げたこの逆進性の措置が必要となるであろう所得の低い方々に対する手当てをどうするかということの方法論の一つでございます。

2012年6月13日参議院 予算委員会第21号野田佳彦民主党・無所属クラブ内閣総理大臣答弁

このため、今回の一体改革では、社会保障の機能強化の一環として、低所得者に対して年金の加算措置、介護保険料、国民健康保険料の軽減措置などきめ細かな機能強化策を着実に実施することとしており、また、二〇一五年度以降、番号制度の本格稼働、そして定着後の実施を念頭に置きまして、給付付き税額控除を導入することとしまして、その実現までの暫定的な臨時的な措置として簡素な給付措置を実施することとしております。

2012年6月13日参議院 予算委員会第21号安住淳民主党・無所属クラブ財務大臣答弁

これは、今まで様々な、例えば子ども手当も何も含めていろいろな手当をやってきましたけれども、この給付付き税額控除の場合は、一言で言えば低所得者の方でターゲットをどこに絞るかという、言わばそこの資料をどう集めていくかという問題ですから、そういう意味では、この制度が完成するまでの間に国民の合意を得ながらできるだけ、私個人の意見を申し上げることはできませんけれども、やっぱり利子の部分、源泉分離をした部分も含めて、また十二億口座あるものも含めて、…

2012年6月13日参議院 予算委員会第21号岡田克也民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(行政刷新)答弁

給付付き税額控除、私は優れた制度だと思いますが、委員御指摘のように、所得あるいは資産の捕捉がどのぐらい正確にできるかということによって制度が生きてくるかどうかということになるわけで、そういう問題が内在していることは事実であります。

2012年4月11日両院 国家基本政策委員会合同審査会第2号野田佳彦民主党・無所属クラブ内閣総理大臣答弁

私どもで考えているのは、今、複数税率というお話もちょっと御指摘の中では今ありましたけれども、複数税率というのは標準税率が相当高い場合に出てくるケースであって、どういう形で分けるのかとか事業者の負担であるとか等々で考えると、今回は複数税率は考えずに、御指摘のあったとおり、これは給付付き税額控除にしたいと思っているんです。 その前提となるのは、番号制度を導入し、本格実施し、定着をした暁に給付付き税額控除を行って低所得者対策にすると。

2012年4月4日参議院 予算委員会第18号野田佳彦民主党・無所属クラブ内閣総理大臣答弁

それを踏まえて、今、特に低所得者の対策、後段に触れられましたけれども、給付付き税額控除の設計であるとか、あるいはその前の簡素な給付措置の問題も含めましてしっかりと対応させていただきたいというふうに思います。

2012年4月3日参議院 予算委員会第17号安住淳民主党・無所属クラブ財務大臣答弁

今回は、まず番号制度を設けたら、それをベースに給付付き税額控除をやります。

2012年3月29日参議院 財政金融委員会第5号野田佳彦民主党・無所属クラブ内閣総理大臣答弁

そして四月ごろには中間報告を行うということになってきますけれども、その検討に当たりましては、国民年金保険料等の納付率向上につながるのかという年金に対する信頼回復の視点、それからもう一つは、社会保険行政、税務行政全般の効率性確保に資するかという行政効率化の視点、そして今後導入が見込まれるマイナンバー、給付付き税額控除、新年金制度等にとってふさわしい体制かという新制度への対応という視点、こういう観点から議論を進めていきたいと思いますが、歳入…

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方