愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ45人が、国会で何を話したか

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給付付き税額控除は国会でどう議論されたか

給付付き税額控除は、所得税や住民税から差し引く税額控除のうち、税額が少なくて引ききれない分を現金で給付する仕組みです。2026年7月の国会答弁では、制度設計は社会保障国民会議の実務者会議で議論中で、中間取りまとめ案は「一定の勤労性の所得があり、一定の税、社会保険料負担がある者」を対象とし、中低所得の現役勤労者の負担軽減と、いわゆる年収の壁による働き控えの緩和を目的に掲げていると説明されています。食料品の消費税率引き下げと同時並行で議論が進められています。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

328議員の質疑
229政府の答弁
122取り上げた
議員
2026最新 07-16
(最初 2010-02)

集め方:「給付付き税額控除」「給付付税額控除」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-09-30 00:56。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月16日参議院 財政金融委員会第13号岡本利久内閣官房内閣審議官答弁

給付付き税額控除につきましては、現在、社会保障国民会議の実務者会議で御議論いただいているところでございます。 あわせて、就労していない高齢者などについて、給付付き税額控除と既存の社会保障制度の双方から取り残される者が生じないよう、全体として必要な支援が適切に行き届くようにしていくことが重要であり、年金制度や生活保護など既存の制度での対応との関係の整理を含め、必要な対応の在り方を継続検討し、次期年金法改正が予定されている令和十二年までに結論を得るとされているというふうに承知をしております。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号岡本利久内閣官房内閣審議官答弁

社会保障国民会議におきましては、給付付き税額控除の制度設計につきまして、受益と負担の全体像の分析などを踏まえ、現在議論が進められているところでございます。 その上で、社会保障国民会議につきましては、まずは給付付き税額控除と食料品消費税率ゼロにつきまして同時並行的に議論を進め、給付付き税額控除の議論を進める過程で明らかとなった社会保障制度の課題等につきましては、改めて調整した上で協議を継続するということにされていると承知をしております。

2026年7月6日参議院 決算委員会第9号高市早苗自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

新たな給付付き税額控除と既存の社会保障制度の双方から取り残される方が生じないようにしていくという問題意識を共有して議論が進められていると認識しております。

直近の質疑

2026年7月16日参議院 財政金融委員会第13号小池晃日本共産党

大臣、今議論されているような給付付き税額控除だと、例えば対象一千万人だとして支援額十万円だとしても、その規模というのは大体一兆円です、もうざっくりした計算ですが。

2026年7月16日参議院 財政金融委員会第13号小池晃日本共産党

国民会議で合意をしたという給付付き税額控除なんですが、内閣官房に聞きますが、この支援対象は現役勤労者ということです。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号山内佳菜子立憲民主・無所属

社会保障国民会議について、現在は給付付き税額控除の話ですとか食料品の消費税をめぐる議論が絞ってされておりますが、本来であれば、今御説明いただいたような社会保障制度全体の給付と負担の在り方についても社会保障国民会議で議論の対象とすべきだと考えますが、政府として、社会保障国民会議の今後の位置付けや議論の方向性、どのようにお考えですか、参考人、お答えください。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 給付付き税額控除を、いつまでに、どの控除の見直しと合わせて制度にするか
  • 給付の対象と額を、所得をどう把握して決めるか
  • 給付を公金受取口座などでどう早く確実に届けるか
  • 食料品の消費税を下げる措置との関係と、2年後に税率を戻すときの負担

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2010年76
2011年50
2012年9780
2013年1914
2014年74
2015年2310
2016年3521
2017年21
2018年52
2019年116
2020年42
2021年161
2022年81
2023年85
2024年21
2025年1813
2026年 07月まで6162

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
安井美沙子
参議院
民主党・新緑風会81962016-03-10
音喜多駿
参議院
日本維新の会71232023-11-01
礒崎哲史
参議院
国民民主党・新緑風会71222022-03-22
尾立源幸
参議院
民主党・新緑風会6732016-03-29
宮沢洋一
参議院
自由民主党4932016-03-03
大島九州男
参議院
れいわ新選組4732026-06-16
猪瀬直樹
参議院
日本維新の会4632026-07-09
西田実仁
参議院
公明党4632026-03-17
古賀之士
参議院
立憲民主・社民・無所属4632025-11-14
岸真紀子
参議院
立憲民主・無所属4532026-06-08
浅田均
参議院
日本維新の会4522026-03-24
中西健治
参議院
みんなの党4522014-03-28
荒木清寛
参議院
公明党4532012-08-10
野田毅
参議院
自由民主党・無所属の会4512012-07-30
田村まみ
参議院
国民民主党・新緑風会4422026-05-21
若林健太
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会31332012-07-23
梅村聡
参議院
日本維新の会3822023-03-06
山本太郎
参議院
れいわ新選組3522025-11-06
亀井亜紀子
参議院
みどりの風3512012-08-10
川合孝典
参議院
国民民主党・新緑風会3422026-05-11
古本伸一郎
衆議院
民主党・無所属クラブ3422015-05-20
杉久武
参議院
公明党3322026-04-09
足立康史
参議院
国民民主党・新緑風会3322026-03-26
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会3322021-05-31
片山虎之助
参議院
日本維新の会3322019-10-09
大塚耕平
参議院
民進党・新緑風会3332018-01-25
又市征治
参議院
社会民主党・護憲連合3312013-05-23
野田佳彦
両院
立憲民主党・無所属2512025-11-26
吉川沙織
参議院
民進党・新緑風会2522016-11-17
小池晃
参議院
日本共産党2312026-07-16
吉田忠智
参議院
立憲民主・無所属2322026-07-06
片山大介
参議院
日本維新の会2322022-05-31
米長晴信
参議院
みんなの党2322013-05-23
桜内文城
参議院
みんなの党2322012-08-07
中村哲治
参議院
国民の生活が第一2322012-07-26
山内佳菜子
参議院
立憲民主・無所属2222026-07-16
神谷宗幣
参議院
参政党2222026-06-09
田名部匡代
参議院
立憲民主・無所属2212026-02-25
梅村みずほ
参議院
日本維新の会2222022-06-15
小沼巧
参議院
立憲民主・社民2222021-05-12
矢田わか子
参議院
国民民主党・新緑風会2222021-05-12
江崎孝
参議院
立憲民主党・民友会・希望の会2222019-03-12
前川清成
参議院
民主党・新緑風会2222016-03-24
平野達男
参議院
新党改革・無所属の会2212016-03-24
寺田典城
参議院
維新・元気の会2222016-02-18
大熊利昭
参議院
みんなの党2212013-05-21
金子洋一
参議院
民主党・新緑風会2222013-03-21
姫井由美子
参議院
国民の生活が第一2212012-08-10
礒崎陽輔
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2222012-07-20
近藤正道
参議院
社会民主党・護憲連合2212010-04-22
山添拓
参議院
日本共産党1512026-03-17
中川雅治
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1512012-03-09
草川昭三
参議院
公明党1412012-03-15
上田勇
参議院
公明党1312026-06-16
里見隆治 愛知
参議院
公明党1312026-03-27
行田邦子
参議院
日本を元気にする会・無所属会1312015-04-14
塚田一郎
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1312012-07-27
林芳正
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1312012-06-13
宮崎勝
参議院
公明党1212026-07-06
柴愼一
参議院
立憲民主・無所属1212026-04-02
原田秀一
参議院
国民民主党・新緑風会1212026-03-26
三宅伸吾
参議院
自由民主党・国民の声1212021-02-24
中山恭子
参議院
日本維新の会・希望の党1212019-03-19
石橋通宏
参議院
民主党・新緑風会1212013-05-21
片山さつき
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1212012-08-02
宮出千慧
参議院
参政党1112026-06-10
塩入清香
参議院
参政党1112026-06-03
かごしま彰宏
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-06-01
青島健太
参議院
日本維新の会1112026-04-07
安野貴博
参議院
チームみらい・無所属の会1112026-04-01
安藤裕
参議院
参政党1112026-03-30
ラサール石井
参議院
社会民主党1112026-03-26
川村雄大
参議院
公明党1112026-03-24
松田学
参議院
参政党1112026-03-24
森ゆうこ
参議院
立憲民主・無所属1112026-03-24
末松信介
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-16
石井準一
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-02-25
松山政司
参議院
自由民主党・無所属の会1112025-11-05
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1112025-05-12
川田龍平
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-03-28
河野義博
参議院
公明党1112025-02-05
芳賀道也
参議院
国民民主党・新緑風会1112021-06-09
高木かおり
参議院
日本維新の会1112021-05-12
宮沢由佳
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-03-06
森本真治
参議院
国民民主党・新緑風会1112019-03-27
榛葉賀津也
参議院
国民民主党・新緑風会1112019-01-31
東徹
参議院
日本維新の会1112018-05-18
白眞勲
参議院
民進党・新緑風会1112016-11-17
杉尾秀哉
参議院
民進党・新緑風会1112016-11-09
重徳和彦 愛知
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-11-01
石田昌宏
参議院
自由民主党1112016-03-17
松田公太
参議院
日本を元気にする会・無所属会1112016-03-14
竹谷とし子
参議院
公明党1112016-03-09
蓮舫
参議院
民主党・新緑風会1112016-03-02
舞立昇治
参議院
自由民主党1112016-02-10
辰巳孝太郎
参議院
日本共産党1112016-02-10
渡辺美知太郎
参議院
無所属クラブ1112015-05-26
宮本徹
衆議院
日本共産党1112015-05-15
井上義行
参議院
日本を元気にする会・無所属会1112015-02-03
古川俊治
参議院
自由民主党1112014-03-28
古賀友一郎
参議院
自由民主党1112014-03-13
風間直樹
参議院
民主党・新緑風会1112014-03-07
郡司彰
参議院
民主党・新緑風会1112013-10-17
荒井広幸
参議院
新党改革1112013-05-28
福山哲郎
参議院
民主党・新緑風会1112013-05-23
福島みずほ
参議院
社会民主党・護憲連合1112012-11-15
外山斎
参議院
国民の生活が第一1112012-08-10
市田忠義
参議院
日本共産党1112012-08-10
中村博彦
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1112012-08-02
竹内譲
参議院
公明党1112012-08-02
石川博崇
参議院
公明党1112012-07-30
竹下亘
参議院
自由民主党・無所属の会1112012-07-20
松あきら
参議院
公明党1112012-07-19
愛知治郎
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1112012-07-13
浜田昌良
参議院
公明党1112012-07-13
山口那津男
両院
公明党1112012-04-11
岡田康裕
衆議院
民主党・無所属クラブ1112012-03-06
長浜博行
参議院
民主党・新緑風会1112011-06-10
佐藤ゆかり
参議院
自由民主党1112011-04-26
山本博司
参議院
公明党1112011-02-23
富田茂之
衆議院
公明党1112010-02-24
菅川洋
衆議院
民主党・無所属クラブ1112010-02-24

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
大沢真理東京大学名誉教授472024-03-12
森信茂樹東京財団政策研究所研究主幹372023-06-01
若田部昌澄日本銀行副総裁候補者/早稲田大学政治経済学術院教授222018-03-07
逢見直人日本労働組合総連合会事務局長222017-02-21
荒川章三税理士132012-08-02
小塩隆士一橋大学社会科学高等研究院特任教授122026-05-20
伊藤清彦公益社団法人経済同友会常務理事122012-08-07
山崎泰彦神奈川県立保健福祉大学名誉教授122012-08-02
土居丈朗慶應義塾大学経済学部教授122012-03-22
大嶋寧子みずほ総合研究所政策調査部主任研究員122012-03-22
三原岳株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員112026-03-24
熊谷亮丸株式会社大和総研代表取締役副社長兼副理事長112026-03-24
大内伸哉神戸大学大学院法学研究科教授112026-03-11
近藤絢子東京大学社会科学研究所教授112025-02-05
音喜多駿112022-03-08
鈴木亘学習院大学経済学部経済学科教授112021-03-16
井上智洋駒澤大学経済学部准教授112021-02-24
森ゆうこ112020-05-20
神野直彦東京大学名誉教授112016-02-10
井堀利宏政策研究大学院大学教授112015-04-15
井手英策慶應義塾大学経済学部教授112015-04-15
高橋洋一嘉悦大学ビジネス創造学部教授112015-04-15
永濱利廣第一生命経済研究所主席エコノミスト112014-03-13
鈴木準株式会社大和総研調査提言企画室長112013-03-13
岩田規久男日本銀行副総裁候補者/学習院大学経済学部教授112013-03-12
後藤千恵日本放送協会解説委員112013-02-27
桜内文城112012-08-07
渡部記安社会保障担当官庁国際研究機構(ISSA)準会員・国際年金比較研究所理事長112012-08-07
中村豊明日本経済団体連合会税制委員会企画部会長112012-08-06
塚田一郎112012-08-06
長谷川聰哲中央大学経済学部教授112012-08-06
橘木俊詔同志社大学経済学部教授112012-07-26
高山憲之公益財団法人年金シニアプラン総合研究機構研究主幹112012-07-26
福島みずほ112012-03-22
阿部彩国立社会保障・人口問題研究所社会保障応用分析研究部長112011-02-23
赤石千衣子NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事反貧困ネットワーク副代表112010-04-07

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)1922
高市早苗内閣総理大臣1829
安住淳財務大臣1628
安倍晋三内閣総理大臣1315
野田佳彦内閣総理大臣1216
岡田克也内閣府特命担当大臣(行政刷新)1124
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)1026
城内実内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)79
小宮山洋子厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(少子化対策)56
岸田文雄内閣総理大臣55
上野賢一郎厚生労働大臣44
伊東良孝財務大臣政務官35
塩崎恭久厚生労働大臣33
菅直人財務大臣・内閣府特命担当大臣(経済財政政策)33
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)22
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)22
石原伸晃内閣府特命担当大臣(経済財政政策)22
甘利明内閣府特命担当大臣(経済財政政策)22
小渕優子財務副大臣22
岡本利久内閣官房内閣審議官12
峰崎直樹財務副大臣12
青木孝徳財務省主税局長11
根本幸典農林水産副大臣11
岩田和親内閣府副大臣11
鈴木憲和農林水産大臣11
石破茂内閣総理大臣11
後藤茂之内閣府特命担当大臣(経済財政政策)11
星野次彦財務省主税局長11
根本匠厚生労働大臣11
蒲原基道厚生労働省老健局長11
山口俊一内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・科学技術政策・宇宙政策)11
宮下一郎財務副大臣11
茂木敏充経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)11
竹内譲財務大臣政務官11
糸川正晃厚生労働大臣政務官11
城島光力財務大臣11
五十嵐文彦財務副大臣11
川端達夫総務大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・地域主権推進)11
藤田幸久財務副大臣11
福田昭夫総務大臣政務官11
古川元久内閣府特命担当大臣(経済財政政策・科学技術政策)11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、給付付き税額控除を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の45人の発言はことがら「税と減税」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 633 質疑 328 答弁 229 参考人 57 新しい順

2026年5月21日参議院 厚生労働委員会第7号上野賢一郎自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

社会保障国民会議は私の直接の担当ではございませんので、その前提でお答えをさせていただきたいと思いますが、まずは給付付き税額控除、そして食料品の消費税ゼロを同時並行的に議論を進め、その両者について、令和八年夏前を目途に中間取りまとめを行うというふうにされておると承知しています。

2026年5月21日参議院 厚生労働委員会第7号田村まみ国民民主党・新緑風会

しかし、今回、参議院選挙と衆議院選挙を経て、年金の議論をするというような形で国民会議の話していたんですが、給付付き税額控除の話、ひいては消費税減税、これが議論のテーブルにのってきていて、議論の順番も私は変わってきたんだというふうに思っています。 であれば、この給付付き税額控除の導入までのつなぎとして食料品の消費税を二年間限定でゼロにする、こういう政策が出たときに、社会保障の財源に大きく関わってくる議論なわけなんですね。

2026年5月20日参議院 国民生活・経済に関する調査会第4号小塩隆士一橋大学社会科学高等研究院特任教授参考人

そういう人にどうしたらいいかということなんですけど、先ほどは生活保護じゃなくて年金で対応すべきだという話をしましたけど、もう一つアイデアがございまして、それは、最近、給付付き税額控除の議論が出ていますよね。 あれ、最近では給付金ばかりを議論しているんですけど、あれオランダであるんですけれども、社会保険料と給付付き税額控除をミックスするような仕組みができないかというふうに、そういうふうに思っているんですね。

2026年5月20日参議院 国民生活・経済に関する調査会第4号小塩隆士一橋大学社会科学高等研究院特任教授参考人

御存じのように、社会保障国民会議というのが開始されていますけど、中身は消費減税の話とか、あるいは給付付き税額控除の話ですよね。 そうすると、それほど、高齢化でもう社会保障給付が雪だるま式に拡大して、もうどうしようもない、手が付けられないということではないかと思うんですけれども、それでも、将来の見通しがはっきりしないと、足下の消費減税の話どうするかとか、給付付き税額控除の話をどうするかという話を長期的な観点からできないので、是非これは政府に出していただきたいなと思っています。

2026年5月13日参議院 本会議第12号高市早苗自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

このため、社会保障国民会議においては、国民の皆様の受益と負担に関わる給付付き税額控除や食料品の消費税率ゼロを含めた社会保障と税の一体改革について、国民の皆様にも見える形で丁寧かつスピード感を持って検討を進めているところです。 国民会議の議論の進め方については、まずは給付付き税額控除と食料品の消費税率ゼロを同時並行的に議論を進め、その上で、給付付き税額控除の議論を進める過程で明らかとなった社会保障制度の課題などについて、改めて調整の上、協議を継続することとしています。

2026年5月11日参議院 決算委員会第1号高市早苗自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

このため、政府・与党としては、超党派の社会保障国民会議を設置して、改革の本丸である給付付き税額控除実施までの二年間に限ったつなぎとして、特例公債に頼らないことを前提に食料品の消費税率ゼロを検討することとしております。 また、食料品の消費税率ゼロと給付付き税額控除の関係についてお尋ねいただきましたが、給付付き税額控除は新たな制度でございますから、給付と負担の実態を踏まえた政策目的の整理に加えて、既存の社会保障給付との整合性や安定財源の確保といった制度面の課題、円滑で公平な制度の執行といった実務上の課題に対する検討を進める必要があります。

2026年5月11日参議院 決算委員会第1号大島九州男れいわ新選組

政府は、給付付き税額控除、これ食品消費税ゼロの話ですけれども、開始するまで、つなぎでこれを、食品消費税ゼロを二年間やるというふうに言ったんですね。 今議論が長引いて、いやいや、給付付き税額控除がもう制度設計できましたよといったら、この食品消費税二年間ゼロがなくなってそれをやるのか、そこら辺の、政府はどういうふうな基本的姿勢を考えているのかをお聞かせください。

2026年5月11日参議院 決算委員会第1号川合孝典国民民主党・新緑風会

その上で、今総理が御指摘されたとおり、国民会議で給付付き税額控除の検討もしているということは承知しているんですけれども、結論が出るまでに恐らく相当時間が掛かるということを考えたときに、今の経済情勢に対する緊急の経済対策としてもしやるのであれば、国民会議の結論を得ていたのでは遅くなってしまうという、そういう問題意識があって提案をさせていただいているということだということを追加で述べさせていただきたいと思います。

2026年5月11日参議院 決算委員会第1号高市早苗自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

現在、政府・与党としては、中所得、低所得の方々の負担軽減を図るため、国民会議で給付付き税額控除の制度設計に向けた検討を進めております。

2026年5月11日参議院 決算委員会第1号川合孝典国民民主党・新緑風会

私どもは、今、早急に経済対策、追加経済対策を行う必要があるという認識を国民民主党としては持っておりまして、したがって、この内需の冷え込みをともかく防ぐために追加経済対策を行うということで、社会保険料還付付き住民税控除という、いわゆる給付付き税額控除に代わる考え方として、国民民主党が選挙のときにも実は公約に掲げさせていただいているこの政策を導入を掲げております。

2026年4月27日参議院 予算委員会第12号高市早苗自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

その上で、超党派の社会保障国民会議を設置し、御党にも御参加いただいておりますので、改革の本丸である給付付き税額控除実施までの間の二年間に限ったつなぎと位置付けながら、この食料品の消費税率ゼロの実現に向けた検討を進めてまいりたいと思います。

2026年4月27日参議院 予算委員会第12号高市早苗自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

さらに、またこれから進めていかなきゃいけないのは、税や社会保険料の負担で苦しんでおられる中所得、低所得の方々の負担を集中的に軽減する給付付き税額控除の実現でございます。

2026年4月16日衆議院 農林水産委員会第6号根本幸典愛知自由民主党・無所属の会農林水産副大臣答弁

三月十八日に開催をされました給付付き税額控除等に関する実務者会議において、小売事業者の各団体へのヒアリングでは、消費税減税の価格への影響について、ある程度は引き下がるだろうとの意見が多く見られた一方で、様々な原価が上昇しているほか、減税に対応するためのシステム改修のコスト転嫁もあるため、いわゆる本体価格そのものが上昇する可能性があるといった意見も述べられていたと承知をしております。

2026年4月9日参議院 財政金融委員会第6号片山さつき自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

食料品の消費税率ゼロについては、改革の本丸と捉えている給付付き税額控除の実施までの二年間に限ったつなぎの負担軽減でございますので、もうそのほかに何か目的が、先生のおっしゃるゆでガエル的な目的というのは全くございませんので、この事業者免税点制度をお使いの方、簡易課税制度を御利用の方等がそのままそのことによって本則課税に誘導されるということはないので、まだそこについての取扱いについての議論も細かいところも、いわゆる専門家会議ですか、今私たち…

2026年4月9日参議院 財政金融委員会第6号岩田和親自由民主党・無所属の会内閣府副大臣答弁

社会保障国民会議の議論の進め方についてでございますが、まずは給付付き税額控除と食料品の消費税率ゼロを同時並行的に議論を進めまして、その両者について、令和八年夏前をめどに中間取りまとめを行うこととされております。

2026年4月9日参議院 財政金融委員会第6号片山さつき自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

食料品消費税率ゼロでございますけれども、税や社会保険料負担や物価高に苦しむ中低所得者の方々に対する十分な負担軽減というのが現下の最重要課題でありますので、この対応として、税、社会保険料を含めた給付と負担の全体像を把握した上で、給付付き税額控除によって中低所得者の負担を集中的に軽減し、所得に応じて手取りが増えるようにすることこそが改革の本丸と考えております。 新たな制度である給付付き税額控除を実施するまでの間においても負担軽減を図る必要がありますから、つなぎの負担軽減策として食料品の消費税ゼロを検討しているところであります。

2026年4月9日参議院 財政金融委員会第6号杉久武公明党

一つは、やはり今回の社会保障国民会議においては、食料品に対する税負担の軽減策と、いわゆる食料品の減税ですね、あと給付付き税額控除、これが双方が議論されております。 昨日は消費税の話で、来週は給付付き税額控除というふうに議題は聞いておりますけれども、これは政府として、互いに代替的な政策手段として位置付けているのか、補完的なものなのか、この二つの関係というものがいろんな場面で説明あるんですけれども、ちょっとここはしっかりやっぱり整理をした上で議論を深めていかなきゃいけないんではないかなというふうに考えておりますので、財務大臣がお答えできる範囲で御答弁いただければと思います。

2026年4月7日参議院 予算委員会第11号青島健太日本維新の会

動き出した国民会議で、食料品の消費税ゼロとともに、給付付き税額控除の導入に向けて議論が進むことを望みます。

2026年4月7日参議院 予算委員会第11号高市早苗自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

呼ばれない理由ということで、申し上げにくいのですが、社会保障国民会議は、給付と負担の本質に関わる給付付き税額控除と食品の消費税率ゼロの二つの課題について、まずは国会に提出するための原案を議論する場として、これまでの政党間協議の経緯を踏まえて、一定の共通理解を有する政党との間で議論を行うという形でございます。 ですから、消費税が社会保障の貴重な財源であるという認識を有しておられて、なおかつ給付付き税額控除の実現に御賛同いただいている政党にお声掛けして、政府及び参加する与野党との共同開催という形で既に議論を開始していただいております。

2026年4月3日参議院 予算委員会第9号城内実自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)答弁

まず、その社会保障国民会議の議論の進め方なんですが、これはまずは給付付き税額控除と食料品の消費税ゼロ、これを同時並行的に議論を進めます。 その際、給付付き税額控除の制度設計に関連する社会保障制度の議論は並行して実施します。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方