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牧山ひろえ議員の質問と、政府の答弁

2023年3月17日 参議院 法務委員会 第3号。「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そのうちの約二割に当たります六百七十七件が旧統一教会に関する相談でございました。金銭トラブルについては統一教会以外でも広く相談が寄せられておりまして、全体で九百七十三件ありまして、このうちの何と二百二十一件は総額一千万円超の支出で、高額被害が浮き彫りとなりました。これらは、霊感商法による金銭トラブルに関する実態を知る貴重な情報とも言えると思います。これらの相談に対し、相談があった際の対応、すなわち法テラスがハブとなり、各機関や専門家に交通整理していくということについては承知しています。では、その事後的なフォローアップやノウハウの集約、そして相談結果の追跡などについてはどのような具体的な対応を取られているんでしょうか。よろしくお願いいたします。

答弁

法務省大臣官房司法法制部長 竹内努

昨年十一月に開設をいたしました法テラスの霊感商法等対応ダイヤルにおきましては、旧統一教会問題等に関しまして幅広く相談を受け付けております。これまでに、委員御紹介のとおり、金銭的トラブルのほか、心の悩み、親族関係の問題等、様々な相談が寄せられたところでございます。法テラスでは、これらの相談内容等に応じまして弁護士や心理専門職等の知見を活用するなどして、問題の総合的解決を図るために必要な対応を行っているところでございます。法務省といたしましては、関係機関等との緊密な連携の下、こうした相談対応等を通じて様々なニーズを十分に把握、分析するとともに、委員御指摘のような紹介先の関係機関等によります対応状況等につきましても適切に把握して、包括的な支援体制の一層の強化を図るなど、被害の実効的な救済に万全を尽くしてまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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