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山井和則議員の質問と、政府の答弁

2023年1月30日 衆議院 予算委員会 第2号。「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

世界平和統一家庭連合の田中富広会長は、一月十二日の伝道出発式においてこうおっしゃっているんですね。宗教迫害の絶頂を迎えていく二〇二三年と覚悟して挑戦していかなければならない、我々がぶれない限りサタン側が必ず崩れていく。サタンというのは、これは悪魔です。岸田総理、被害者救済法を私たちも必死になって作りましたよね。何とか被害者を救いたい、被害を防止したいと、本当に政府を挙げて、国民を挙げてやっている中で、サタン側が必ず崩れていく。これはもしかしたら、岸田総理や政府、私たち国会議員もサタン、悪魔になっているかもしれないんですね。これは質問通告はしておりませんが、岸田総理にお伺いしたいんです。全く反省なく献金の呼びかけをして、サタン側が必ず崩れていく、こういう姿勢に対して、岸田総理、いかが思われますか。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

御指摘のような点を聞きながら、改めて思うこととして、政府あるいは立法府の立場からも、従来から申し上げているように、こうした組織の実態把握と、そして被害者の救済と、そして再発防止、この三点について、改めて法の原理に従ってしっかりと取組を進めていく、こうしたことの重要性を改めて強く感じています。新たにできた新法ももちろんでありますし、今、質問権の行使等も行っております。そして、様々な相談体制の拡充も努めています。また、こうした法律の実効性を高めるための様々な取組も進めています。こうした法律に基づいて、こうした事態にしっかりと対応し、被害に遭われている方を救い、これ以上被害が広がらないように全力で取り組んでいきたいと考えています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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