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西岡秀子議員の質問と、政府の答弁

2022年12月22日 衆議院 文部科学委員会 第6号。「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

旧統一教会に関する対応につきましては、今回成立をした新法と宗教法人法が両方、両輪で連携をして運用されていくものでございますけれども、そもそも、今回の新法につきまして、また新法や消費者契約法改正、国民生活センター法の一部を改正する法律案の出発点は、旧統一教会問題でございました。特定の宗教法人の規制というのが大変法的に難しいということの中で、結果として、寄附を受ける団体一般に対する法律の枠組みとなったことによって、旧統一教会などの特有の問題に対する規制の部分で、やはりどうしても不十分なものにならざるを得ないという法律のたてつけの問題があったというふうに考えております。

答弁

文部科学大臣 永岡桂子

旧統一教会の問題に関しましては、法人や信者等の行為に関する不法行為責任を認めた判決が多数あります。それによりまして、法令違反による広範な被害や重大な影響が生じている疑いがある状況であると認められていることから、宗教法人法に基づきます報告徴収、質問権の行使等によりましてその事実把握、また実態の解明を進めているところでありまして、現行法に基づき必要な対応をすべきと考えたところでございます。また、このほかにも、政府といたしましては、相談体制の強化等によります被害者の救済、今後同様の被害を生じさせないための法制度の整備を並行して進めてまいりました。御指摘のカルト対策や宗教法人法の改正を含めまして、旧統一教会等の問題に向き合った議論については、これらの対応に万全を期すべく取り組みまして、その上で議論されるべき課題だと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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