株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

菊田真紀子議員の質問と、政府の答弁

2022年10月26日 衆議院 文部科学委員会 第2号。「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

柚木議員の質問でも取り上げられましたけれども、二〇一五年の統一教会から世界平和統一家庭連合への名称変更は、なぜ文化庁が方針を一変して認めることになったのか、政治サイドの介入があったのかどうか、いまだに明らかになっていません。教団は、一九九七年に悪評がついた統一教会の名称を世界平和統一家庭連合に変更しようと文化庁に対して試みましたが、文化庁は、教義が変わるわけではないので認めなかった経緯があります。教義を変えず、中身が何も変わらないまま名称だけを変更することを認めなかった文化庁の当時の判断は正しいものであったと私は考えます。ところが、第二次安倍政権の下村文科大臣のときに名称変更が行われたんです。形式的には文化部長の最終決裁ですけれども、本当にそのレベルで決められるものなんでしょうか。官僚の方々は、よほどのことがない限り、前例踏襲が基本姿勢です。

答弁

文化庁次長 合田哲雄

平成二十七年の受理以前における旧統一教会とのやり取りに関する資料というのは、なお継続的に探索中でございます。ただ、これまで確認できたところ、先ほど、末松大臣から御説明申し上げましたように、当時、統一教会の方から名称変更に関する弁護士の意見書というのをいただいたということは確認できたものでございまして、それについて、末松大臣の方からお答えをさせていただいたという経緯でございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

菊田真紀子議員の「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」のほかの質問

旧統一教会の国会答弁をすべて見る