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菊田真紀子議員の質問と、政府の答弁

2022年10月26日 衆議院 文部科学委員会 第2号。「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今回、改めて旧統一教会の問題がクローズアップされるようになって以来、私たちは、野党国対ヒアリングの場で、いわゆる二世と呼ばれる方々の関係者から壮絶な実体験を伺ってきました。子供の頃から誕生日やクリスマスのプレゼントはもらえない、服はお下がり、修学旅行のお小遣いは持たせてもらえない、クラスのみんなが購入する卒業アルバムも買ってもらえなかった、見た目の貧しさから仲間外れにされたりいじめを受けていた、こういう告白をたくさん聞きました。親が親戚中を勧誘したり、お金を要求したり、バイト代も全て親に没収され、隠していた貯金や奨学金まで無断で献金に使われてしまった。もう本当に筆舌に尽くし難いお話でした。このような被害を生んでいる旧統一教会に、宗教法人として、国がいわば存在のお墨つきを与えている現状は決して許されません。一刻も早く解散命令請求を行っていただきたいというふうに思います。

答弁

文部科学大臣 永岡桂子

また、文部科学省といたしましても、「旧統一教会」問題関係省庁連絡会議の取りまとめを踏まえまして、相談内容が宗教に関係することのみを理由として消極的な対応をしないことですとか、児童生徒の心理的、福祉的視点の観点から、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーによる支援の推進を図りつつ、児童相談所等の関係機関と緊密に連絡しながら必要な支援を行うことにしております。また、各都道府県教育委員会等に対しまして通知を発出したところでございます。文部科学省といたしましては、引き続きまして、これらの取組を通じて、教育相談の体制の充実に努めてまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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