Diet Tracker
菊田真紀子議員の質問と、政府の答弁
2017年3月9日 衆議院 本会議 第9号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
さらには、高校無償化の導入、大学授業料減免の拡充を推し進め、それらの実績により、国際人権規約の中等、高等教育の漸進的無償化条項に付してきた留保を撤回するなど、着実に施策を実行してきました。安倍総理は、さきの施政方針演説で、「どんなに貧しい家庭で育っても、夢をかなえることができる。そのためには、誰もが希望すれば、高校にも、専修学校、大学にも進学できる環境を整えなければなりません。」と述べました。今回の制度改正は、本当に希望すれば誰もが進学できるような内容になっているのでしょうか。文科大臣、明確な御答弁をお願いします。また、民進党は、就学前と高等教育の無償化を目指していますが、この考えについての見解もあわせてお尋ねします。私の地元新潟県には、百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育に充てればあすの一万、百万俵となるという、教育の重要性を説いた長岡藩の藩士小林虎三郎の故事があります。
答弁
菊田議員から六つの質問がありました。最初に、文部科学省職員の再就職等規制違反についてお尋ねがありました。教育をつかさどり、法を遵守すべき立場にある文部科学省の職員が、国家公務員法に規定する再就職等規制に違反する行為を行ったこと、さらには、再就職等監視委員会の調査に対して虚偽の報告をし、隠蔽を図ったことについては、国民の文部科学行政に対する信頼を著しく損ねるものであり、省として猛省するとともに、文部科学省の責任者として心よりおわびを申し上げます。私も、文部科学省の責任者として、このような事態が生じたことについて大きな責任があると考えており、大臣俸給六カ月の全額を自主的に返納することといたしましたが、今後、文部科学行政に対する国民の信頼を取り戻すために全力を尽くすことが私の最大の責任であると考えており、引き続きみずからが先頭に立って全容解明に向けて調査を進めるとともに、調査結果に従って厳正な…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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