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斎藤嘉隆議員の質問と、政府の答弁

2014年3月13日 参議院 文教科学委員会 第4号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

これは元々、元々高校無償化の財源、子供たちの元に行くはずだったものが、仮にですよ、こうやって浮いたことによって、それが道路になっちゃうとか橋になっちゃうとか、そんなようなことになったら、これは全く本末転倒だと思います。文科省として、この財源の有効的な活用についてどのように考え、どのようなやり取りをこの都道府県として、またどういうふうにチェックをしていくのか、現状をお聞かせをいただきたいと思います。

答弁

文部科学大臣 下村博文

今の件は斎藤委員のおっしゃるとおりだというふうに思います。この就学支援金の加算が拡充されることを踏まえまして、これまで都道府県において授業料減免に充てていた財源は低所得者層への更なる支援や中間所得者層への支援に充て、家庭の教育費負担の軽減を図っていただきたいと考えております。そこで、昨年十二月には、都道府県に対し、現在実施されている高等学校等の生徒等への経済的負担の軽減や教育条件の維持向上に係る事業等を拡充するなど、支援の充実に引き続き努めていただけるよう要請をいたしました。現在、各都道府県で来年度以降の授業料減免制度等の検討が行われているところでございまして、今後、文科省として、その状況について把握したいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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