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井出庸生議員の質問と、政府の答弁

2013年11月27日 衆議院 文部科学委員会 第6号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

先日の高校無償化の議論、私が冒頭にさせていただきました、生徒さんお一人お一人に平等な公的支援をしていくという一つの基準、それは非常に大切なものだと思っておりますが、ただ、それだと、その地域の特に過疎化の学校の自然淘汰というものには残念ながらちょっと手が打てないのかなと、そういう思いがあるのですが、その点について大臣のお考えを伺いたいと思います。

答弁

文部科学大臣 下村博文

先ほどの御質問ですが、今までの国あるいは地方自治体の教育費については、設置者に対して税金を投入するということによって、これは高校無償化のときの話ですが、例えば都立高校ですと、生徒一人当たり年間約百二十万円、税金が投入されているんです。これは、私立高校ですと私学助成金という名目で税金が一人当たり三十八万円なんです。ですから、同じ高校生であっても、私立に行くか都立に行くかによってそれだけ税金投入額が違うということについては、今度は設置主体に対してではなくて、生徒一人当たりという視点から考えて同じ税金投入額をする、それがいわゆるバウチャー制度ですけれども、例えばそういう考え方もあっていいのではないかということを、これは個人的に考えているわけであります。その中で、しかし委員御指摘のように、これを全国一律にするというのはいろいろな難しい問題があります。つまり、公立でも私立でもどこに行っても子供負担…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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