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笠浩史議員の質問と、政府の答弁

2013年11月6日 衆議院 文部科学委員会 第3号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

ただ、大臣、今回のこの法案の名前というか、私どもは公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律ということで、公立授業料無償化と、私立に通われる生徒さんへの就学支援金という二本立てになったものを、今回、それを一つにして高等学校等就学支援金の支給に関する法律と。つまりは、そこには無償化の理念というのは、この法律名一つとっても、まさに名は体をあらわすではございませんけれども、言ってしまえば、給付型の奨学金を広く支給していくんだというようなことで、私は、これはもう無償化とは呼べなくなっているんじゃないかと思うんです。その点はいかがですか。

答弁

文部科学大臣 下村博文

そもそも民主党政権のときの無償化というのも、厳密に言えば公立高校における無償化であって、私立高校においては無償化ではなかったということですから、正式な意味では公立高校無償化法案だったというふうに思うんですね。現行制度で、今申し上げたように、公立高校については授業料不徴収、そして私立高校については就学支援金という、そういう二本立ての法律として法律名も二本立てを実際は使っていたわけでございます。今回の改正は、この公私間の制度の違いを解消し、生徒個人への授業料への支援制度としてその支援に所得制限を設けるものであり、二本立ての制度を一本化するため、法律名も変更するものであります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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