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谷岡郁子議員の質問と、政府の答弁

2013年4月26日 参議院 予算委員会 第13号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

それで、高校無償化の改革について言及しておられますけれども、もう七月も迫っております中で、いわゆる所得制限についての方向性はどうなっているのか、文科大臣、御説明いただけますでしょうか。

答弁

文部科学大臣 下村博文

高校授業料無償化については、留学生問題と同じですが、できるだけ公的支援をすることによって私費負担を軽減をさせるということによる、この国の活力にもつながってくると思いますので、方向性は的確な方向性であるというふうに思いますが、しかし同じ四千億を使うのであれば、より公私間格差を是正したり、また低所得者層に対する厚い手当てをする必要があると考えておりまして、その限られた四千億の財源の中で高校授業料、公立学校ですが、無償化についての見直しを行っているところでございます。これは、その財源を所得制限を導入することによって公私間格差や低所得者層に対して上乗せするということの今制度設計を省内でやっているところでございますが、二十六年度以降に是非制度変更をさせたいというふうに考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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