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佐藤ゆかり議員の質問と、政府の答弁

2012年11月15日 参議院 財政金融委員会 第1号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

実際のところ、私ども自民党は最初からもうここ数年、民主党政権になって以来、子ども手当の減額ですとか廃止ですとか、あるいは高校無償化の見直し、そして高速道路無償化の見直し等をずっと唱え続けて、ばらまき予算は駄目ですよと、将来にやはり私たちが責任を持てる政治、予算を作りましょうということをずっと一貫して主張をし続けてきたわけであります。しかし、残念ながらそれに民主党側がなかなか乗ってきていただくことができなかった。それがこの特例公債法の審議の遅れの一番の要因であったというふうに思います。ところで、この予算ですけれども、今回遅まきながら特例公債法を通すわけでございましょうが、平成二十四年度の予算、これはまだまだ私どもの目にはばらまきが含まれているというふうに思っております。年度後半に入っておりますが、減額補正の余地、金額的にどのぐらいあるとお考えでしょうか。

答弁

財務大臣 城島光力

その前に、佐藤先生御指摘の部分でありますけれども、私は、昨年は、そういう面でいうと、政調会長であり、そして、ちょうど林先生のお顔が見えたんであれですけれども、この特例公債法案のそれこそ成立に向けて子ども手当等の協議をさせていただきまして、昨年は何とかそういう面でぎりぎり合意ができたと思いますが、今回も実は、残されていた高校授業料の無償化と農家の戸別補償政策については三党間で協議をさせていただきましたけれども、残念ながら、結果的にはそれは合意に至らなかったということでございます。そういった面の努力はさせていただいたわけであります。それから、今御指摘の点でございますけれども、既存のこの減額補正の金額的余地という御質問かと思いますけれども、既存の予算について、制度を見直したり、年度末までの執行見通しを洗い直した上で歳出の減額を想定をしているものでございまして、今のところ金額的にはどれぐらいかと…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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