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馳浩議員の質問と、政府の答弁

2012年3月1日 衆議院 予算委員会 第19号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

ただ、高校無償化はあのとき三千九百三十三億円でしたから、三千九百億円から千三百億円を引いた二千六百億円、これをどう手当てするかということに野田財務副大臣は随分苦労されたんですよ。そこで、耐震化の工事、老朽化の工事、これを手当てされるというふうな、コンクリートから人へかもしれませんが、結構ぶった切る、随分とひどいことをされたんですよ。私は、当時、委員会で、余り文部科学省をいじめちゃだめですよと野田総理に言ったじゃないですか。したがって、ここは大事なところですよね、恒久政策には恒久財源。とすると、ワンショットの財源を平成二十二年度予算編成で、税制改正で手当てしてもだめなんですよ。あの二千六百億円は、その後、二年たって、どのように手当てをされてきているんでしょうか。それとも、もう法律が通ったんだから、優先的に財源は手当てされているんだから、それはいいんだよとおっしゃるかもしれません。

答弁

財務大臣 安住淳

特定扶養控除の見直し等の財源を直入しているという目的税ではありません。ですから、そういう点では、マニフェスト主要政策の中の財源については、さまざまな歳出の削減とか税制改正によって、その中には御指摘のようなことも含まれますけれども、そうしたことで恒久的な財源を確保しながらこの施策を行っているというふうに解釈していただければと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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