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松野博一議員の質問と、政府の答弁

2011年10月26日 衆議院 文部科学委員会 第2号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そういう意味において、今後、この公立高校無償化に関しては、検証して見直していくことを議論しなければいけません。検証することは合意をいただいております。その中において、私が今申し上げた観点から、今の公私間格差というのは是正されるべきではないか、そう大臣はお考えになりませんか。

答弁

文部科学大臣 中川正春

子供たちにとって、公立を選ぼうが私立を選ぼうが、経済的な格差でもってその選択ができないということは極力解消していくという方向で制度をつくっていくということ、これはもう原則大事なんだろうということだと思います。その上で、無償化ということを私たちの政権交代後の政策として踏み込んできたわけでありますが、もう一方で、奨学金ということがあるんだと思うんですね。これは本来は、給付型の奨学金をこれに組み合わせることによって、恐らく私立を希望している子供たちのことについてもそれなりの広がりが持てるんだろう。同時に、これまでやってきた各県の授業料の減免等の取り組みであるとか、あるいは、家庭状況に応じて、修学支援金という形で私立の子供たちに対して、授業料の減免といいますか、授業料自体が実質、低所得の子供たちにとっては無償化に近づいていくような、そういう努力もしているということだと思うんですね。そういうものの…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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