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柴田巧議員の質問と、政府の答弁
2026年5月26日 参議院 内閣委員会 第10号。「国家情報会議とインテリジェンス体制」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
続いて、公開情報によるインテリジェンス、オシントについてお聞きをしたいと思います。偽情報あるいは誤情報を含むインターネット上の膨大な情報を収集、分析するためには、AI基盤の強化が必須のものと考えています。この点について衆議院の議論でも、防衛省の情報本部において、例えば、情報戦対応に必要となる公開情報や、SNS情報の自動収集、分析にAIを活用するなどしているとの答弁があったのは承知をしていますが、内閣情報室におけるこれまでの活用状況と、これ、国家情報局になった場合に、そこにおけるAI活用の方針についてどういうことを考えているのか、お聞きをしたいと思います。
答弁
インテリジェンス部門において扱う情報は、偽情報、誤情報、サイバー攻撃や経済安全保障といった幅広い分野に拡大しておりまして、その情報量も一層膨大になってございます。情報収集、分析の高度化を実現するに当たっては、AIの利活用は必須であると認識をしております。こうした観点から、内閣情報調査室では、SNSの分析や各種の衛星画像情報の自動識別といった分野におきまして既にAIを利活用しております。今後、国家情報局が設置されまして国内外の情報機関から提供される情報量が更に増大すると期待をされますし、また、インターネット上の情報もますます拡大し、その分析の必要性は増す一方であると予想をされます。これらの情報について高度な分析を行うとともに、政策部門に迅速に情報提供するため、AIの利活用を更に進めてまいります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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