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倉林明子議員の質問と、政府の答弁

2023年5月9日 参議院 厚生労働委員会 第10号。「後期高齢者の窓口負担」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まず、二割負担の対象拡大についてです。これは、介護保険部会で資料として提出されていたものを今日一枚付けております。黄色い線は私の事務所で引いたものです。今、二割負担となっている人は所得上位の二〇%、赤い線のところになります。後期高齢者の二割負担の判断基準はどうなっているかというと、これ所得上位三〇パーなんですよね。この後期高齢者の二割負担の判断基準を黄色い線でこれ資料のところに入れているんですね。こうすると、介護保険でも、これ、黄色い線は私が入れたんですけれども、上位三〇パーまで拡大すると、こういう検討がされているというふうに受け止めました。

答弁

厚生労働省老健局長 大西証史

先ほども結論だけ申し上げましたけれども、その二段構えで御答弁するようにということですので、二割負担者のうち、制度導入前と比べて利用単位数、利用頻度ですね、が減った又はサービスを中止した割合は三・八%となっておりまして、さらに、その方々に対する理由をお尋ねをしております。その理由は、複数回答ではございますけれども、介護に係る支出が重くサービス利用を控えたという御回答が、その二割負担者全体のうちの一%でございます。三五%でございまして、なので三・八%掛ける三五%で一%と申し上げたわけでございます。(発言する者あり)失礼しました。それで、今後の利用者負担の在り方につきましては、昨年十二月にお取りまとめいただきました社会保障審議会介護保険部会の意見書におきましても、令和六年度から次期介護保険事業計画に向けて議論を行うこととされております。現時点において見直しの方向性が決まっているものではございま…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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