Diet Tracker
倉林明子議員の質問と、政府の答弁
2023年4月20日 参議院 厚生労働委員会 第7号。「後期高齢者の窓口負担」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
負担能力を超えた介護保険料の二割負担に加えて、後期高齢者の窓口負担の二倍化ということが既に始まっていて、そして、更に加えて保険料の引上げと、どんどんどんどん負担増えているんですよね。年金は実質的に下がるという中で、電気代、これ、オール電化にしている高齢者世帯というの少なくないんですよ、火事危ないから言うてですね。この電気代というのは物すごい値上がりしてます。物価高は、本当にこの間の引上げというのは、生活厳しく圧迫しているという中で、実質的な収入というのは、高齢者のところ、年金生活者のところに行ったら、物すごく悪化しているという声、届いております。公平な負担と言うんですよね、政府は。公平な負担と言いながらも、公費負担はこれ減らし続けているというのが実態ですよ。高齢者の暮らしに追い打ちを掛けるというような値上げというのはやるべきではないと強く申し上げたい。
答弁
後期高齢者医療制度における滞納被保険者数は、二〇一〇年度におきましては二十八万五千二百七十九人でございました。二〇二〇年度においては十九万四千九百二十九人ということで、この間に九万人、約三二%減少してございます。それから、短期被保険者証の交付者数は、二〇一〇年度においては二万千五百五十人、二万千五百五十人、二〇二〇年度においては二万五百五十八人ということで、この間に約千人、約五%減少してございます。滞納被保険者数に対する短期被保険者証の交付者数の割合ですけれども、二〇一〇年度においては七・六%、二〇二〇年度においては一〇・五%となっております。これは、この間に滞納被保険者数が約三二%減少し、滞納被保険者数、交付者数が約五%減少したことに伴ってこういう変化が起きたと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
倉林明子議員の「後期高齢者の窓口負担」のほかの質問
- 2023年11月13日 行政監視委員会
後期高齢者の医療保険料、介護保険料、この値上げに加えて、介護保険の利用料は二割負担の対象拡大ということまで検討始まって… - 2023年11月13日 行政監視委員会
給付の方でも大きな変化がありまして、健康保険の本人、後期高齢者の医療の医療費の窓口負担及び介護保険の利用料負担、これ最… - 2023年5月12日 本会議
単身で年収二百万円以上の人たちは、昨年十月から、医療費の窓口負担が二割になりました。 - 2023年5月11日 厚生労働委員会
この所得層では、昨年十月から医療費窓口負担も二倍になりました。 - 2023年5月9日 厚生労働委員会
まず、二割負担の対象拡大についてです。これは、介護保険部会で資料として提出されていたものを今日一枚付けております。 - 2023年4月20日 厚生労働委員会
二〇一四年に介護保険の利用料の二割負担導入の際も、年間六十万円の負担能力があると、あのときは田村大臣だったかと思います… - 2023年4月20日 厚生労働委員会
後期高齢者の負担能力について質疑したいと思います。 - 2023年4月19日 本会議
昨年十月から、後期高齢者医療の窓口負担が二割になりました。