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石橋通宏議員の質問と、政府の答弁

2023年5月9日 参議院 厚生労働委員会 第10号。「後期高齢者の窓口負担」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

既にこれまでも議論になっていますが、医療でいけば、窓口負担二割化をされました。三百七十万人の後期高齢者の方々、窓口負担二割になった。これ、利用される方々も、介護もそうです、そして医療もそうです、利用される方の負担もお願いをしている。じゃ、これまでのところで、それが医療についても介護にしても、どれだけ利用控え、やっぱりかかるのやめておこう、やっぱりサービス使うのやめておこうという利用控えの実態を、厚労省、どこまできちんとした調査をされているんでしょうか。

答弁

厚生労働省保険局長 伊原和人

後期高齢者についてお答え申し上げます。昨年の十月から、一定以上の所得の、収入のある方につきまして、配慮措置を設けつつ、窓口負担を二割とさせていただいてございます。その影響につきましては、国会で御審議いただいた際の附帯決議、これを踏まえまして、後期高齢者の施行前後の受療状況の分析、これが可能となるように、まずは二割負担の対象となった方の施行前後の医療費データについて今収集を進めているところでございます。この今後収集をできたデータを踏まえまして分析、評価を進めてまいりたいと、このように考えてございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

石橋通宏議員の「後期高齢者の窓口負担」のほかの質問

  • 2021年5月19日 本会議
    政府は、本法案において、一定以上の所得がある七十五歳以上後期高齢者の医療費窓口負担を、これまでの一割から倍増となる二割…

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