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こども誰でも通園制度は国会でどこまで来たか
保護者が働いているかどうかにかかわらず、月に一定の時間まで保育所などに子どもを預けられる「こども誰でも通園制度」。全国の自治体で実施する段階に入り、受け入れる保育現場の人手や安全、本当に必要としている家庭に届いているかが国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2023-04)
集め方:「誰でも通園」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-09-18 00:31。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
このほか、妊産期からの伴走相談支援や、こども誰でも通園制度の全国実施、保育士等の処遇改善、放課後の子供の居場所の拡大など、子供の誕生から成長過程に応じた支援は着実に進展し、各種施策の成果は出てきていると感じております。
少子化対策ということに限って言いますと、こども未来戦略の加速化プランに基づいて、児童手当の拡充、こども誰でも通園制度の創設、妊婦のための支援給付の実施などに取り組んでおりますので、この加速化プランの効果の検証を行いながら、政策の内容の更なる充実も検討してまいります。
こども誰でも通園制度の創設、児童手当の拡充、妊婦のための支援給付の実施などに取り組んでおります。
直近の質疑
今年度からも、全国でのこども誰でも通園制度、児童数に対する保育士の配置の充実、また時短勤務時に賃金の一〇%の支給、また両親が共に育休を取った場合の最大二十八日間の手取り十割相当の支給、加えまして、子供三人以上の世帯に大学等に係る教育費の更なる支援拡充等がなされています。
さらに、今年度から、親の就労要件を問わないこども誰でも通園制度が本格実施をいたします。
かねてより私が現場とのニーズのミスマッチを指摘しておりますこども誰でも通園制度を始め、制度は全国一律に求められる一方で、財源は交付税に依存しているわけなんです。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 保育士が足りない中で、通園枠をどう確保するか(現場の負担・安全)
- 利用時間の上限(月10時間)と利用料は妥当か
- 一時保育など既存の制度との重なりをどう整理するか
- 財源(こども・子育て支援金)と自治体の負担
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 16 | 13 | |
| 2024年 | 110 | 143 | |
| 2025年 | 16 | 31 | |
| 2026年 06月まで | 19 | 26 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 井上哲士 参議院 | 日本共産党 | 5 | 13 | 2 | 2025-03-13 |
| 高橋千鶴子 衆議院 | 日本共産党 | 5 | 10 | 2 | 2024-04-19 |
| 日野紗里亜 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 4 | 9 | 2 | 2026-04-23 |
| 宮崎勝 参議院 | 公明党 | 4 | 9 | 2 | 2026-04-20 |
| 奥村政佳 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 3 | 6 | 2 | 2025-04-17 |
| 竹詰仁 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 3 | 6 | 2 | 2024-06-04 |
| 大島九州男 参議院 | れいわ新選組 | 3 | 5 | 1 | 2024-05-30 |
| 吉田久美子 衆議院 | 公明党 | 3 | 4 | 3 | 2024-04-11 |
| 鬼木誠 参議院 | 立憲民主・社民 | 3 | 3 | 2 | 2024-06-05 |
| 河西宏一 衆議院 | 公明党 | 3 | 3 | 2 | 2024-04-19 |
| 猪口幸子 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 4 | 1 | 2025-06-18 |
| 友納理緒 参議院 | 自由民主党 | 2 | 4 | 2 | 2024-05-28 |
| 田中健 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 4 | 2 | 2024-04-05 |
| 伊佐進一 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 2 | 3 | 2 | 2026-03-04 |
| 舩後靖彦 参議院 | れいわ新選組 | 2 | 3 | 2 | 2025-03-19 |
| 岡本あき子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 3 | 2 | 2024-04-05 |
| 中野洋昌 衆議院 | 公明党 | 2 | 2 | 2 | 2024-04-02 |
| 小林さやか 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 7 | 1 | 2026-04-20 |
| 山崎正恭 衆議院 | 公明党 | 1 | 4 | 1 | 2024-12-18 |
| 石垣のりこ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 4 | 1 | 2024-06-04 |
| 浦野靖人 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 4 | 1 | 2023-11-15 |
| 杉尾秀哉 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 3 | 1 | 2024-06-04 |
| 木村英子 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 2 | 1 | 2024-06-04 |
| 山本香苗 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2024-05-28 |
| 漆間譲司 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2024-05-13 |
| 鈴木英敬 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2024-04-11 |
| 柳本顕 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2024-04-05 |
| 国光あやの 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2024-04-03 |
| 白坂亜紀 参議院 | 自由民主党 | 1 | 2 | 1 | 2024-03-11 |
| 堀場幸子 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2023-05-11 |
| 宮本和宏 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-25 |
| 三原じゅん子 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-27 |
| 中田優子 参議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-01 |
| 池下卓 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-13 |
| 赤松健 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-28 |
| 小池正昭 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-15 |
| 草間剛 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-14 |
| 輿水恵一 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-20 |
| 阿達雅志 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-05 |
| 衛藤晟一 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-21 |
| 吉良よし子 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-17 |
| 杉久武 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-17 |
| 阿部知子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-08 |
| 中谷一馬 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-18 |
| 大西健介 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-11 |
| 田所嘉徳 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-11 |
| 牧島かれん 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-05 |
| 一谷勇一郎 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-03 |
| 井坂信彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-03 |
| 太田房江 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-12 |
| 窪田哲也 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-12 |
| 本村伸子 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-28 |
| 勝目康 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-27 |
| 稲津久 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-05 |
| 高木陽介 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-05 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-02 |
| 片山大介 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-12-08 |
| 伊藤孝恵 愛知 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-20 |
| 西岡秀子 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2023-11-14 |
| 吉田とも代 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-12 |
| 山井和則 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-12 |
| 堤かなめ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-11 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 池本美香 | 株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員 | 1 | 4 | 2024-05-23 |
| 秋田喜代美 | 学習院大学文学部教授/東京大学名誉教授 | 1 | 3 | 2024-04-09 |
| 八代尚宏 | 昭和女子大学現代ビジネス研究所特命教授 | 1 | 2 | 2024-05-23 |
| 奥山千鶴子 | NPO法人子育てひろば全国連絡協議会理事長 | 1 | 2 | 2024-05-23 |
| 鬼木誠 | 1 | 1 | 2024-05-23 | |
| 遠藤久夫 | 学習院大学経済学部教授/社会保障審議会会長 | 1 | 1 | 2024-03-12 |
| 末冨芳 | 日本大学文理学部教授 | 1 | 1 | 2024-02-29 |
| 熊谷亮丸 | 株式会社大和総研副理事長 | 1 | 1 | 2024-02-29 |
| 鈴木亘 | 学習院大学経済学部教授 | 1 | 1 | 2024-02-29 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 加藤鮎子 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策) | 26 | 68 |
| 藤原朋子 | こども家庭庁長官官房長 | 15 | 43 |
| 三原じゅん子 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助) | 12 | 17 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 10 | 18 |
| 黄川田仁志 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助) | 9 | 13 |
| 中村英正 | こども家庭庁成育局長 | 5 | 12 |
| 竹林悟史 | こども家庭庁長官官房審議官 | 5 | 7 |
| 熊木正人 | こども家庭庁長官官房総務課支援金制度等準備室長 | 4 | 9 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 4 | 5 |
| 小倉將信 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画) | 4 | 4 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 3 | 3 |
| 古賀友一郎 | 内閣府大臣政務官 | 3 | 3 |
| 黒瀬敏文 | こども家庭庁長官官房審議官 | 2 | 3 |
| 津島淳 | 内閣府副大臣 | 2 | 2 |
| 水田功 | こども家庭庁長官官房審議官 | 1 | 1 |
| 伊澤知法 | こども家庭庁長官官房総務課支援金制度等準備室長 | 1 | 1 |
| 辻清人 | 内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 林芳正 | 内閣官房長官 | 1 | 1 |
| 小宮義之 | こども家庭庁長官官房長 | 1 | 1 |
| 朝川知昭 | 内閣官房全世代型社会保障構築本部事務局審議官 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、こども誰でも通園制度を国会で取り上げているのは次の議員です。
- 日野紗里亜(衆議院) 9件・4日、最後は2026年4月23日 発言を読む
- 田中健(衆議院) 4件・2日、最後は2024年4月5日 発言を読む
- 伊藤孝恵(参議院) 1件・1日、最後は2023年11月20日 発言を読む
愛知の45人の発言はことがら「子育てと教育」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
制度そのものを調べるなら
事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。
発言のあゆみ
全部 390 質疑 161 答弁 213 参考人 16 新しい順
次に、こども誰でも通園制度についてお伺いします。 二〇二三年のこども未来戦略方針の中で打ち出され、本年、令和六年六月に成立した子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律により、こども誰でも通園制度が創設されました。
それを大前提に、こども誰でも通園制度、このネーミングも相まって、子供を誰でも預けることができて当たり前、この当たり前という雰囲気の醸成だけは決してされることがないように、保育の現場、最前線で働かれている保育士の皆様に深い敬意と感謝を持ち、本制度が子育て家庭にとって真に生きた支援となるようなことを強く要望し、切に願い、日野紗里亜からの質疑は以上とさせていただきます。
こども誰でも通園制度は、二〇二六年の四月から本格実施というふうに聞いております。 こども誰でも通園制度からは少し離れますが、四、五歳児の経過措置というのはいつまで続く御予定でしょうか。
そんな中、今回のこども誰でも通園制度、恐らく一歳児の保育が一番多いかと思います。
当事者の声、現場の声、そして小さな声を大切に、本日はこども誰でも通園制度について大臣に御質問させていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
これにより、今年の十月分からの児童手当の大幅拡充を始め、こども誰でも通園制度、育児休業給付の拡充、高等教育費の負担軽減、一人親家庭やヤングケアラーへの支援など、子供、子育ての安心につながる具体策が大きく前進をいたします。
全国どこでも市町村が認定した施設にアプリを使って申し込み、生後六か月から三歳までの子どもが時間単位で利用できるこども誰でも通園制度も問題です。 全ての子どもたちの保育を受ける権利を保障するという姿勢が欠けていることがこども誰でも通園制度にも表れています。
また、こども誰でも通園制度は、全ての子供の育ちを支援するという理念を制度内容が体現をしていません。 その上、政府は、支援金の充当事業は、健康保険法等に基づく保険給付や事業と同様の趣旨のものであることから、医療保険料として徴収する制度設計は妥当と説明をしていますが、児童手当やこども誰でも通園制度が医療保険給付と同等の趣旨のものという説明はどう考えても無理筋であり、このような制度設計を容認することはできません。
委員会における主な質疑の内容は、これまでの少子化対策への評価及び今後の目標設定、若い世代の結婚、出産等の希望がかなえられる社会の実現に向けた本法律案の意義、児童手当の拡充策の在り方、こども誰でも通園制度の課題及び保育人材確保のための取組、支援金の制度設計の妥当性及び給付と負担の在り方、歳出改革等による財源確保策等でありますが、その詳細は会議録によって御承知願います。
十 こども誰でも通園制度の創設に当たっては、現場や利用者の意見を十分に踏まえた実施に努めるとともに、通常保育での児童の受入れとの違いも踏まえ、通常保育も含めた幼児教育・保育の質が低下しないよう、万全を期すること。 十一 こども誰でも通園制度については、こどもの所属園や利用日数の在り方を含め、保育者との愛着形成ができるよう、本法に基づき、全てのこどもの権利として保育を保障する仕組みの検討を進めること。
また、政府が異次元だと胸を張る給付の拡充策についても、問題ばかりで、国民の生きづらさを解消する施策にはなっておらず、目玉政策の一つであるこども誰でも通園制度では、保育士の確保が難しい地域も多い中で、現場の声は反映されず、子供を安全に受け入れられる体制も整っているとは言えません。
児童手当、児童扶養手当の充実、所得制限の撤廃、妊婦等包括相談支援事業やこども誰でも通園制度の創設、共働き、共育ての支援、そしてこれまで法的な定義がなされていなかったヤングケアラーを国、地方公共団体等による子供、若者支援の対象として明記したことなどは評価に値します。
特に、こども誰でも通園制度に関しては、成果を急ぐ余り、見切り発車しようとしていますが、受入れ体制の整備、保育士の処遇改善、保育人材不足の対策など、根本的な問題を放置したままでは制度が機能するとは思えません。
本日は、子ども・子育て支援法案のこども誰でも通園制度について質問します。 昨年施行されたこども基本法では、基本理念として、全ての子供について、個人として尊重され、その基本的人権が保障されるとともに、差別的取扱いを受けることがないようにすることとなっていますが、そもそも現在の保育園は誰でも通園できる仕組みにはなっておらず、障害児のいる家族が安心して保育園に預けるには制度上の制限があり、事実上障害者が取り残されている現実があります。
そこで、大臣にお聞きしますが、こども誰でも通園制度は、教育・保育給付の対象となっていない施設も対象になりますので、この認可外保育施設でも実施可能とされております。 今問題にしたこの認可外保育施設指導監督基準を満たしていない認可外の施設でも、同一事業者が同じ施設の中で、こども誰でも通園制度を実施するための設備や運営について、これは基準を満たせば実施をできるということになるんでしょうか。
続いて、こども誰でも通園制度についてお尋ねしたいんですが、石垣委員から、質問が重複するところがありますのでちょっと質問を飛ばさせていただいて、通告の十一番を質問させていただきたいんですが。 このこども誰でも通園制度、まさに誰でもということですので、御家庭の負担が大きいとされております障害がお持ちのお子さんあるいは医療的ケアが必要なお子さんなども対象となるということで先ほどの質疑応答もあったんですけれども、その中で、私、一つだけ、この障害児や医療的ケア児、あるいは特別なケアが必要な子供を受け入れる場合のその職員さんの賃金、労働条件について何か今お考えになっていることがあるのか、これから改善していくとか加算していくとか、そうい…
私も、こども誰でも通園制度についてまずお伺いをしたいと思います。 まず、こども誰でも通園制度と既に行われている一時預かり事業との違いということなんですけれども、保育現場の理解が深まっていない現状があるのではないかと思います。
親御さんが心配されているのは、今でも児童発達支援センターに医療的ケア児の子たちがなかなか受け入れられない状況なのに、そこに定型発達のお子さんたちも入れますよ、誰でも通園なのでここもオーケーですよと言われた場合に、いや、そっちより、まずは自分たちが入れるようにちゃんと対応していただけるように、発達支援をより必要としているお子さんたちが入れるようにしてほしいんだけれども、今、誰でも通園制度の対象になっているということは、定型発達のお子さんた…
児童発達支援センターの拡充に関して、より受入れができるように今整えているところだという御答弁だったと思うんですけれども、私がもう一つ伺いたいのは、この児童発達支援センター自体が、誰でも通園制度のこの誰でもの中に、定型発達のお子さんも誰でもの中に入っていて、いわゆる児童発達支援センターに誰でもの定型発達のお子さんも入るのかどうかということをどう検討されているんですかということです。
この数字の読み方
この道具の作り方