株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

伊藤孝恵議員の質問と、政府の答弁

2023年11月20日 参議院 本会議 第6号。「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

ガソリンや食料品を中心に物価高が続いている影響で、GDPの六割近くを占める個人消費が落ち込んだことに加え、企業の設備投資が減少したことが主たる要因です。総理に伺います。近頃はGDPギャップは解消されたとの論調が見られますが、総理の御認識をお聞かせください。今必要とされているのは、消費と投資を下支えし、持続的賃上げを確実にするための生活減税です。国民民主党が先月二十三日に提案した所得税減税、ガソリン減税、インボイス廃止を含む消費税減税、法人税における投資減税の生活減税四本柱についての総理の御評価を伺います。今月一日、所得税減税法案を参議院に提出いたしました。私たちが提案するのは、一言で言えば所得税のインフレ調整です。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

御党の提言については、政策の手法は異なるところもあるものの、物価高から国民生活を守るという点、あるいは持続的な賃上げの実現など、政策の目標は共有している点も多いと考えています。その上で、政府としては、今回の経済対策において、デフレに後戻りさせないための一時的な措置として、所得税、住民税の定額減税等により、国民の可処分所得を直接的に下支えする、このこと、こうした取組を考えております。また、賃上げの原資となる企業の稼ぐ力を強化するための供給力強化、これが必要です。このため、半導体や脱炭素の大型投資に対する集中的な支援等を講じてまいります。これらを含めた総合経済対策を着実に実施することで、デフレ完全脱却の千載一遇のチャンスをつかみ取り、物価上昇を上回る持続的で構造的な賃上げが行われる経済を実現してまいります。各種控除と児童手当についてお尋ねがありました。基礎控除は、一定の少額の所得については負…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

伊藤孝恵議員の「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」のほかの質問

  • 2025年12月8日 本会議
    子育て世代は、せっかく給料が増えても、所得税率がそれ以上の比率で上がって実質所得が目減りするブラケットクリープや各種手…
  • 2025年5月12日 決算委員会
    だから、百三万円の壁を見直したりガソリン暫定税率の廃止によってまず毎月一万円ぐらいをしっかりと捻出をして、その一万円を…
  • 2024年12月17日 予算委員会
    総理、百三万円の壁、これが一体幾らで着地をするのか、多くの国民が今注目をしております。
  • 2023年11月29日 予算委員会
    本補正予算には、我が党がかねてより求めているトリガー条項凍結解除によるガソリン値下げを実現するため、また物価高騰対策や…
  • 2023年11月29日 本会議
    それが物価高に苦しむ家計を支えるとともに、企業のエネルギーコストを抑え、そうして生まれた利益こそが持続的賃上げの原資に…
  • 2023年2月22日 国民生活・経済及び地方に関する調査会
    今や働く母は七割を超えまして、三十年前に比べて最低賃金六〇%上がっているにもかかわらず、税制上のいわゆる百三万円の壁、…
  • 2022年12月1日 予算委員会
    ここに書いてございます孤独な育児の孤育ですとか、三歳児神話ですとか、百三万円の壁、百三十万円の壁、これも余りに絶壁過ぎ…

年収の壁の国会答弁をすべて見る