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東徹議員の質問と、政府の答弁

2023年4月13日 参議院 厚生労働委員会 第6号。「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

その年収の壁についてですけれども、加藤大臣も所信でこれ述べられておられました。今月の発表された日銀短観、これを見ると、雇用人員判断DIでは、急激にこれ人手不足が進んでいるということで、コロナ前の水準にまで戻っているということです。特にやっぱり宿泊業とか飲食業ですね、こういったところを中心に非常にやっぱり人手不足ということで、やっぱり業務量を抑えざるを得ない。旅館やっているところも、何か、定休日を何かつくってでもやらないとなかなかこれできないというような話でありました。そういったことがこの経済の回復を私は止めているという状況にあると思います。人手不足を解消していく、その一つの、実現していくためにも、やっぱりこの年収の壁、これすぐにでもやっぱり取り組んでいく必要があるというふうに考えます。加藤大臣、これ、いつから改正しようというふうに考えているのか、お伺いしたいと思います。

答弁

厚生労働大臣 加藤勝信

また、いわゆる百六万円の壁についても、最低賃金の引上げによって解消されていくものと見込んでいるところでありますが、それでもいわゆる年収の壁を意識して労働時間を調整する方がおられるわけであります。総理は、被用者が新たに百六万円の壁を越えても手取りの逆転を生じさせない取組の支援などをまず導入し、更に制度の見直しに取り組むと表明をされたところであります。厚労省としても、総理の発言を踏まえて、年収の壁を意識せずに働くことが可能になるよう、具体的な方策について現在検討を進めているところでございます。なお、その具体的な時期のお話がありましたけれども、まずは、新たに被用者保険が適用されている被用者については、手取りを逆転させない取組への支援策を講ずることで目の前の百六万円の壁の課題に対応する、さらに、関連する制度の見直しというふうに、ついて総理が言及されたと承知をしております。内容については、まさに今…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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