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上田清司議員の質問と、政府の答弁

2000年11月1日 衆議院 大蔵委員会 第2号。「金融機関の優越的地位の濫用(歩積み・両建て預金、融資に伴う押し付け)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それがだめなら政府保証債、それでもできないのだったら財投債で融資をする、こういうことで、ぎりぎり求めることでぎりぎりの改革が進むのだということですけれども、どのぐらい政府保証債があるかもぴんとこないようでは、大臣としての責任の問題ですよ。非常に問題だと私は思いますので、猛省を促したいと思います。それでは、財投改革を議論していてもちょっと終わらない部分がありますので、この委員会の席じゃなくて、また平場で少しさせてもらいたいと思っています。それでは、上げ底サンダルがはやった時代ですが、経営健全化計画における中小企業向けのかさ上げ問題について、明らかにさせていただきたいことがございます。既にこの大蔵委員会で、二兆九千九百億の健全化計画における中小企業向けの融資、それが半期分が極めて少なかった、六千八百億ぐらいだったでしょうか。

答弁

金融再生委員会委員長 相沢英之

歩積み両建てに関しましては、これは私の方も調査をいたしましたが、結局、過当な歩積み両建てというものは除外するということでありますが、その過当とは何ぞやということが一つ問題があります。歩積み両建てになるには、預金について非常に拘束性があるということになりますれば、当然、委員が御指摘のような歩積み両建てということになる心配があるわけでありますが、調べましたところ、それに該当する部分というのはほとんどないというふうに聞いております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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