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上田清司議員と金融機関の優越的地位の濫用
旧民主・民進・衆議院。2000年8月4日から2000年11月29日まで、3日・1つの会議で、質疑3件。
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質疑の一覧
新しい順。各質疑の「質問と答弁をカードで見る」から、質問とその直後の政府の答弁を1枚にしたカードを開けます。
先般、中央三井信託銀行の、いわば歩積み両建てで一千億事実上ごまかして中小企業向けの貸付枠をかさ上げするという極めて悪らつなこと、そしてまた、合併に基づく給与の差額を一時調整金という名のもとに七十億上積みしていく。 にもかかわらず、市中銀行として民間に貸し出すときの条件を、これは私がちょっと書き直したのですが、(資料を示す)「中央三井信託銀行 中小企業貸出三条件」というのを各営業店に出しているのですよ。
それがだめなら政府保証債、それでもできないのだったら財投債で融資をする、こういうことで、ぎりぎり求めることでぎりぎりの改革が進むのだということですけれども、どのぐらい政府保証債があるかもぴんとこないようでは、大臣としての責任の問題ですよ。 既にこの大蔵委員会で、二兆九千九百億の健全化計画における中小企業向けの融資、それが半期分が極めて少なかった、六千八百億ぐらいだったでしょうか。
悪行の数々、大型フリーローンや、日産生命に住友銀行が、日産生命は小さくて住友銀行はでかくて日産生命の保険を売っている。 これは歩積み両建てで、銀行局長通達ではやめさせるようにということでやってきた話ではないですか。
数えているのは「優越的地位の濫用 金融機関」「優越的地位 銀行 融資」「歩積み 両建て」「両建て預金」「拘束預金」を含む、議員としての質疑です。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差は熱心さの差ではありません。