Diet Tracker
山添拓議員の質問と、政府の答弁
2024年1月29日 参議院 予算委員会 第1号。「企業・団体献金」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
一票に託される民意ではなく、金に物を言わせて政治をゆがめてきたのが企業・団体献金です。大体、九〇年代の政治改革では、政党助成金をつくる代わりに企業・団体献金は禁止するはずでした。それから三十年、自民党が受け取った政党助成金、総額四千四百億円に上ります。加えて企業・団体献金を受け取り、パーティー券で荒稼ぎし、巨額の裏金作りまでシステム化してきたわけです。これは国民に対する二重三重の裏金です。私は返していただきたいぐらいですね。少なくとも、今年の受取は辞退されるべきだと思います。我が党は、政党助成金を廃止し、パーティー券購入を含め企業・団体献金を禁止する法案を国会に提出しました。是非、各党に賛同をいただきたいということを申し上げまして、質問を終わります。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
山添拓議員の「企業・団体献金」のほかの質問
- 2024年12月23日 政治改革に関する特別委員会
こういう政策をゆがめる企業・団体献金はやはり禁止をしなければならないということを述べて、質問を終わります。 - 2024年12月23日 政治改革に関する特別委員会
今お話もありましたが、自民党は企業・団体献金が政策をゆがめた事実はないと、こうおっしゃってきました。 - 2024年12月23日 政治改革に関する特別委員会
企業・団体献金の九割は自民党に向けられたものですから、すぐれて自民党の問題として是非受け止めていただきたいと思うんです… - 2024年12月23日 政治改革に関する特別委員会
小泉発議者は、当委員会でも、憲法上、企業・団体献金の全面禁止をやるということであれば相当の緊張をはらむのではないかと答… - 2024年12月23日 政治改革に関する特別委員会
そこで、参議院法制局に伺いますが、企業・団体献金の全面禁止、これは立法論としては十分あり得ることが前提だと思いますが、… - 2024年12月23日 政治改革に関する特別委員会
ですから、この裏金事件というのは、やっぱり本質的には企業・団体献金の問題だということが言えると思います。 - 2024年12月23日 政治改革に関する特別委員会
これは、岸田前総理も、パーティーには多くの企業に参加していただいていると、こういう答弁ありましたので、やはり形を変えた… - 2024年12月23日 政治改革に関する特別委員会
そこで、その前提として、裏金問題と企業・団体献金の禁止という本丸の問題についての認識が問われると思います。