Diet Tracker
野村美穂議員の質問と、政府の答弁
2026年5月13日 衆議院 内閣委員会 第10号。「経済安全保障推進法(基幹インフラ・海底ケーブル)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
汎用化学品の特定重要物資への指定と医療産業への影響についてです。中東の問題を受けて、ナフサという油を原料とする化学品を二〇二六年度中に特定重要物資に指定する方針が報道されています。中東情勢の緊迫化に伴うナフサの供給不安は、今や燃料の問題をはるかに超えて、私たちの暮らしのあらゆる局面に深刻な支障を来しています。ナフサは、プラスチック、合成ゴム、インク、洗剤などの全ての石油化学製品の土台であるため、その影響は非常に具体的かつ多岐にわたっています。ナフサ不足によって、印刷インキや溶剤の調達が困難になっています。これまでにも皆さんが触れられていましたけれども、一昨日は、カルビーがポテトチップスの一部主力商品のパッケージを五月下旬から白黒の二色印刷に変更すると発表しています。
答弁
ナフサを含めまして、重要な物資の安定供給確保は、経済安全保障推進法のような一つの法体系のみならず、他の法律に基づく制度や一般的な予算措置、今般のイラン情勢への対応で行われているような各省と事業者との丁寧な意思疎通等、様々な方法を組み合わせて対応していくものと認識しているところでございますが、特定重要物資への指定が必要となるというような状況になれば、関係省庁とも連携をしながらしっかり対応していきたい、このように考えているところでございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
野村美穂議員の「経済安全保障推進法(基幹インフラ・海底ケーブル)」のほかの質問
- 2026年5月15日 内閣委員会
次に、経済安全保障を支える高度専門人材の育成と産官学連携についてお尋ねします。 - 2026年5月15日 内閣委員会
大企業だけでなく、特定重要物資の製造や基幹インフラを支える中小企業、地方に拠点を置く企業も重要な担い手だと思います。 - 2026年5月15日 内閣委員会
本日は、経済安全保障推進法改正案における官民協議会を中心に質問をいたします。 - 2026年5月14日 内閣委員会
海底ケーブル切断リスクへの対応と敷設船保有の重要性についてです。 - 2026年5月14日 内閣委員会
まず一点目は、特定重要物資指定による事業への効果と期待する国の関与について植松参考人に、それから二点目、官民連携のバラ… - 2026年5月13日 内閣委員会
基幹インフラを支えているのは地方公共団体でもあります。経済安全保障の実際の現場は地方に存在します。 - 2026年5月13日 内閣委員会
特定重要物資に追加指定が必要となるケースについてです。特定重要物資は、現在、どのような基準で指定されているのでしょうか。 - 2026年5月13日 内閣委員会
特定重要物資を備蓄するためには、民間企業との協力が不可欠です。