株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

高木かおり議員の質問と、政府の答弁

2022年3月10日 参議院 予算委員会 第11号。「経済安全保障推進法(基幹インフラ・海底ケーブル)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

そして、最後のテーマ、経済安全保障についてです。経済安全保障に関する機密情報の取扱資格制度でありますセキュリティークリアランス制度について、経済安全保障大臣に伺いたいと思います。このセキュリティークリアランス制度、つまり適格審査と言われているものですが、元々、この安全保障に係る情報漏えいのおそれがないと認定された人物しか重要な技術情報にアクセスできないようにする制度、これによって機密情報を保護しているというような内容でございます。これ、既に諸外国ではこの制度を導入して、高度な軍事転用可能な技術の情報を管理しております。今、アメリカでは、それだけでなくて、産業競争力に資する情報にも拡大をしているということでございます。日本は本当に立ち遅れているなというふうに実感をしております。

答弁

内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策) 小林鷹之

技術情報の流出対策は重要課題の一つでございます。既に既存の法制度の中で様々な取組を実施してきておりますけれども、有識者会議の議論も踏まえて、喫緊の政策課題に対応するために今回国会に法案を提出させていただきました。この法案では、我が国の技術優位を確保する観点から、技術流出対策についても措置を講じることとして、官民技術協力を推進する上で情報交換を行う協議会を設けることとしております。この構成員には安全管理措置を求めるとともに、国家公務員並びの守秘義務を課す措置、これを講じる予定としております。まずはこの法案成立に全力を尽くして、この制度の下で技術流出対策を進めていきたいと考えます。他方で、いわゆるセキュリティークリアランス制度についてですけれども、これは各国との共同研究を民間部門も含めて進めていく上で、我が国でもクリアランスを取得できないのかといった声があることは承知をしています。ただ、この…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

高木かおり議員の「経済安全保障推進法(基幹インフラ・海底ケーブル)」のほかの質問

経済安全保障推進法の国会答弁をすべて見る