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岸真紀子議員の質問と、政府の答弁

2021年3月22日 参議院 総務委員会 第5号。「カスタマーハラスメント対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

厚生労働省の方では、今回、二〇二一年度予算でカスタマーハラスメントのマニュアル作り、調査費として一千七百万円の予算を計上しているのですが、地方公務員のカスハラ対策として総務省も行うべきではないでしょうか。いかがですか。

答弁

総務省自治行政局公務員部長 山越伸子

特に、多くの対住民サービスを提供する地方公共団体におきましては、住民などとの関係において、いわゆるカスタマーハラスメントが問題となるということが想定されるわけでございます。総務省といたしましては、公務職場のこの特有の要請に応える観点から、地方公共団体に対しましては、厚生労働大臣指針に定める措置義務に加えまして、国家公務員の人事院規則で定めておりますカスタマーハラスメントへの対応なども追加的に行うよう要請をしているところでございます。令和二年六月一日時点におけますこのカスタマーハラスメントへの対応を含めました団体の取組状況、これを調査をいたしまして、その結果を踏まえて、昨年十月に改めて各種ハラスメント対策について適切な対応を要請いたしました。その中で、特にカスタマーハラスメントなどの追加的対応につきましても、公務職場特有の要請に応える観点から適切に取り組むよう助言するとともに、こうした措置…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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